アイスコーヒーといえば、暑い夏にぴったりなコーヒーのひとつ。
しかし、中には年中アイスコーヒーが好きだという人もいるほど、人気のコーヒーです。
ホットとは違った苦味やコク、爽やかさもあるため、人気の高いコーヒーとなっていますよね。
そこで今回は、アイスコーヒー用におすすめできるコーヒー豆を厳選してご紹介します!
この記事を書いた人
夏といえばアイスコーヒー!
暑い夏、蒸し暑い夏にはやっぱりアイスコーヒーですよね!
キリッとした苦味と深いコクのコーヒーを、キンキンに冷やして飲めば暑さも吹っ飛んでしまう飲み物です。
アイスコーヒー好きの中には冬でもアイスコーヒー!という人もいるほどで、年中好まれているコーヒーの飲み方になっています。
そんなアイスコーヒーには、実は適したコーヒー豆がありますがご存知でしょうか。
アイスコーヒー用コーヒー豆の選び方
アイスコーヒー用コーヒー豆は、氷を入れて飲むため深みが必要です。
しっかりとした味がなければ、薄いだけのコーヒーになってしまうので選び方には注意が必要です。
焙煎度合いで選ぶ
キリッとした苦味と濃さなら深煎り
アイスコーヒーの代表的な焙煎度合いといえば、やはり深煎りです。
氷を入れて飲むことにより、徐々に氷が溶けて味が薄まってくるもの。
そんな中でもコーヒーとしての美味しさを保てるのは、深煎りのコーヒー豆だと言えるでしょう。
スッキリとした爽やかさなら浅煎り
深煎りが多いアイスコーヒー用のコーヒー豆ですが、実は浅煎りも一部で人気を呼んでいます。
より爽やかでスッキリとした印象が好きな方は、浅煎りでアイスコーヒーを飲むのも良いでしょう。
口をスッキリさせたい、重たいコーヒーが苦手だという方にはおすすめです。
生産国で選ぶ
野性的なコクと酸味のアフリカ産
アフリカ産のコーヒー豆は、主に野性的なコクと柑橘系の酸味が特徴的です。
代表的な生産国といえば、「タンザニア、エチオピア、ルワンダ」など。
キリマンジャロを代表とする国々で、レモンやオレンジのように爽やかな印象を与えてくれます。
特徴的な重さとスパイシーのアジア産
アジア圏のコーヒーといえば、独特なスパイシー感を持つコーヒーがとても多いです。
日本でも一部では生産されていますが、代表的なコーヒーといえば強い苦味が特徴のインドネシア産です。
爽やかで飲みやすさのある中南米産
中南米は太平洋、大西洋、カリブ海などと面している自然豊かな国々が集まっています。
代表的な生産国は、「ブラジル、グァテマラ、ジャマイカ」など。
世界一の生産量を誇るブラジルを代表として、バランスの良いコーヒーがとても多いです。
豆や粉で選ぶ
自分好みなら豆で購入
自分の好みに合わせて豆を挽きたいならば、やはり豆で購入するのがおすすめ。
飲むときに合わせて豆挽きする必要はありますが、部屋中に広がる香りをより贅沢に楽しめます。
全自動タイプのコーヒーメーカーを使えば、手軽に豆挽きできて美味しいコーヒーが出来上がりますよ。
手間を省くなら粉で購入
日常的にゆっくりとコーヒーを楽しんでいる時間がない方、とても忙しい方には粉タイプ。
コーヒー粉とお湯をセットすれば、手軽にコーヒーを抽出することができます。
保管方法が豆よりもやや面倒なものの、手軽さはやはり粉です。
内容量で選ぶ
コーヒー豆は鮮度がとても大事なので、美味しいアイスコーヒーを楽しむためには飲みきれる量にすることが大事です。
多くのコーヒーを頻繁に飲む人や、大家族やオフィスなどでコーヒーを飲むならば大容量でもOK。
しかし、一人暮らしやカップルの人ならば、100gや200g程度のコーヒー豆を定期的に購入する、というのがもっともおすすめです。
コーヒーの挽き目で選ぶ
コーヒー豆はどの程度の挽き目であるのかによって、抽出される味わいが異なってきます。
粗めに挽けばやや薄くなり、細めに挽けば濃くなっていくような仕組みです。
アイスコーヒーは氷によって味が薄まることもあるので、中細挽きや細挽きを選ぶようにしましょう。
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アイスコーヒー用コーヒー豆のおすすめランキング
No.1 東京コーヒー ダッチブレンド
アイスコーヒーとして最適な焙煎とブレンド
100%の有機コーヒーとして知られている、東京コーヒーのダッチブレンド。
アイスコーヒーや水出しコーヒーに合うブレンドで、芳ばしさは抜群。
東京コーヒーの中で、もっとも深めの焙煎になっており、風味の豊かさを味わえるコーヒー豆です。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
200g |
産地 |
南米、アジア |
焙煎 |
深煎り |
No.2 UCC ゴールドスペシャル アイスコーヒー
じっくりと丁寧な単品焙煎で個性を引き出した一品
ブラジルやインドネシアなど、バランス良くアイスコーヒーにぴったりな味をブレンド。
生産国ごとに細かく分類し、それぞれの個性を引き出す単品焙煎を行っています。
ブラックはもちろんのこと、ミルクと混ぜても美味しく飲めるアイスコーヒー豆です。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
320g |
産地 |
ブラジル、インドネシア |
焙煎 |
単品焙煎 |
No.3 澤井珈琲 BITTERなアイスブレンド
徹底的な深煎りと苦味に特化したアイスブレンド
アイスコーヒーとして淹れた際に、その美味しさをより堪能できるよう焙煎しています。
通常よりも2倍以上の時間をかけて、じっくりとゆっくりと焙煎した結果がこのコーヒー。
アイスコーヒー専用なので、別格の苦味とコクを楽しめます。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
1.5kg |
産地 |
- |
焙煎 |
極深煎り |
No.4 スターバックス アイスコーヒーブレンド
どんな状況でも香りが立つ豆選びから生まれたブレンド
ゆっくりと優しく焙煎し続けることで、芳ばしい茶色へと仕上がったアイスコーヒーブレンド。
ブラックのまま楽しむのはもちろん、ミルクを加えてもバランス良く味わえる一杯です。
ほどよいコクに加えて爽やかな印象もあり、スッキリとした一杯に仕上がっています。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
280g |
産地 |
ブラジル、コロンビア |
焙煎 |
中煎り |
品種 |
アラビカ種 |
No.5 ode 水出しコーヒー豆
フローラルアロマとナッツのような甘みがある水出しコーヒー
通常のドリップコーヒーではなく、水出しだからこそ光る魅力を持つコーヒー。
特徴的なのはフローラルアロマで、華やかながらアイスコーヒーの苦味を持ちます。
JAS認証を受けているコーヒー豆なので、バランスの取れた健康的な味わいです。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
200g |
産地 |
エチオピア |
焙煎 |
深煎り |
品種 |
アラビカ種 |
No.6 キーコーヒー アイスコーヒー
良質なコーヒー豆を使ったアイスコーヒー専用焙煎
かなりの深煎りにすることで、アイスコーヒー専用となった焙煎度合い。
良質なコーヒー豆を使っているからこそ、風味を損なわない美味しさに仕上がっています。
アイスコーヒー用ですが、苦味に特化しているわけではなく、ホットでも美味しく飲めます。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
960g |
産地 |
ブラジル、ベトナム |
焙煎 |
極深煎り |
品種 |
アラビカ種 |
No.7 パオコーヒー イタリアンブレンド
クセのなさとクリアな味わいがアイスコーヒーにぴったり
パオコーヒーの中では、ビターエスプレッソの次に深煎りされているコーヒー豆。
特徴的な苦味はもちろんのこと、印象的なのはクセのなさとクリアな味わいです。
アイスコーヒー用としては非常に飲みやすく、バランスの取れたコーヒーとなっています。
[レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
200g |
産地 |
ブラジル、コロンビア |
焙煎 |
極深煎り |
No.8 澤井珈琲 カリビアンアイスブレンド
コクと上品な旨みが同時に味わえるカリビアンアイスブレンド
カリブ海の爽やかな海をイメージした、爽やかな後味と旨みの一杯。
アイスコーヒーならではのコクはもちろん、上品な旨みが優雅なひとときを実現してくれます。
魅力的な香りと柔らかい甘みは、スペシャルティコーヒー豆を使っているからこそです。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
1kg |
産地 |
- |
焙煎 |
極深煎り |
No.9 ヒルス アイスコーヒー
アイスコーヒーをそのままに楽しむブラック用コーヒー豆
日本人の多くは、アイスコーヒーにミルクやガムシロップを入れないまま飲む、という習慣になってきています。
特にガムシロップは健康を気にして入れない人も多く、そうした人たちに合う一杯がこのコーヒー豆。
ミルクやガムシロップを入れないことで、芳ばしさと優しい口当たりが楽しめるアイスコーヒーです。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
300g |
産地 |
ベトナム、ブラジル |
焙煎 |
深煎り |
No.10 MJB アイスコーヒー
アメリカで変わらない味を提供し続けるMJBのアイスコーヒー
ダークローストとして深めの焙煎をしている、ベトナムとブラジルのブレンド。
独特なコクと苦味が前面に、ブラジルの個性でバランスをとった一杯となっています。
コスパの良さと味のバランスは、MJBというブレンドがあってこそと言えます。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
600g |
産地 |
ベトナム、ブラジル |
焙煎 |
深煎り |
No.11 honu加藤珈琲店 スペシャルアイスブレンド
プロが認める喫茶店やレストラン級のアイスブレンド
上質なコーヒー豆は、コロンビア産とブラジル産のコーヒー豆となっています。
フレンチローストで仕上げたことにより、深い香りとアイスならではのコクが楽しめます。
喫茶店やレストランなどでも長く愛され続けてきている、プロにも認められたコーヒー豆です。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
1kg |
産地 |
コロンビア、ブラジル |
焙煎 |
深煎り |
No.12 パオコーヒー キリマン・エスプレッソ
酸味系の豆を深煎りに仕上げたキリマン・エスプレッソ
キリマンジャロを始めとして、グァテマラなどの華やかさを持つ豆をブレンド。
これらの酸味系コーヒー豆を、パオコーヒー独自の焙煎で深煎りに仕上げた一杯です。
ほのかに残る酸味と、キリッとした特徴的な苦味が楽しめます。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
200g |
産地 |
タンザニア、コロンビア、グァテマラ |
焙煎 |
極深煎り |
No.13 ドリップコーヒーファクトリー アイスコーヒーブレンド
夏の新定番と言える繊細で芳醇なアイスコーヒーブレンド
ブラジル産とホンジュラス産の豆をブレンドし、爽やかに仕上げたブレンド。
アイスコーヒー用のブレンドですが、近代的な苦味だけのコーヒーではありません。
フルーツのようなアロマと、まろやかなコクが合わさった、やや酸味の聞いたアイスコーヒーです。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
1kg |
産地 |
ブラジル、ホンジュラス |
焙煎 |
独自焙煎 |
No.14 コーヒーばかの店 アイス珈琲 キレの小次郎
芳ばしい香りとキレを重視したキレの小次郎
コーヒーばかの店から、アイス珈琲シリーズのひとつとなるのがキレの小次郎。
暑い夏に勢いよく飲みたい、ビールのようなキレを持つのがこのコーヒー豆です。
芳ばしさは当然ながら、コクと苦味のバランスが良い、そんな豆に仕上がっています。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
300g |
産地 |
- |
焙煎 |
深煎り |
No.15 コーヒーばかの店 アイス珈琲 コクの武蔵
旨みや甘みを追求して出来上がったコクの武蔵
アイス珈琲シリーズとなる、キレの小次郎と相対するのがこのコクの武蔵。
アイスコーヒーならではの旨みや甘みを追求し、飲みやすく仕上がった一杯です。
バーボンやウイスキーのように芳ばしく、どこか爽やかさもあるコーヒー豆となっています。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
300g |
産地 |
- |
焙煎 |
深煎り |
No.16 藤田珈琲 アイスコーヒーブレンド ラオス
ホットで人気のラオスブレンドをアイスに仕上げた豆
藤田珈琲で非常に人気の高い、プレミアムラオスブレンドをアイス用に作り上げました。
しっかりとした苦味に優しい甘みが加わり、適度な香りとコクが締めてくれます。
苦味好きならエスプレッソにも合いますし、何よりコスパの高さが魅力的です。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
500g |
産地 |
ラオス、ベトナム |
焙煎 |
深煎り |
No.17 自家焙煎コーヒーマウンテン アイスコーヒーブレンド
独自の焙煎技術と窯が活きた苦味の一杯
しっかりとした苦味とコク、そして適度に楽しめる甘みが特徴的なブレンド。
ふくよかな苦味となっており、深みもあるのが自家焙煎コーヒーマウンテンの特徴です。
機械任せではできない、独自の焙煎技術が光るコーヒー豆に仕上がっています。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
300g |
産地 |
コロンビア、インドネシア |
焙煎 |
極深煎り |
品種 |
アラビカ種 |
No.18 自家焙煎コーヒー工房 信州珈琲 カフェインレスコーヒー アイスコーヒー用
カフェインを気にする人におすすめのアイスコーヒー
一般的なアイスコーヒーにはなかなかありませんが、これはカフェインレスです。
カフェイン除去率は97%となっており、健康に気を使っている人にもおすすめできるコーヒー。
芳醇な香りとバランスの良さ、適度なコクや苦味はアイスならではと言える美味しさです。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
500g |
産地 |
コロンビア |
焙煎 |
独自焙煎 |
品種 |
アラビカ種 |
No.19 辻本珈琲 イツモアイスブレンド
人気ブレンドをアイス用に仕上げたアイスブレンド
辻本珈琲の人気ブレンドとしても知られる、いつもブレンドをアイス用に用意した一品。
喫茶店も御用達のアイスブレンドとなっており、夏にぴったりのアイスコーヒーです。
しっかりとしたコクに加えてキレのある味わい、ごくごくと飲みたい仕上がりと言えるでしょう。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
500g |
産地 |
インドネシア、ブラジル、コロンビア |
焙煎 |
独自焙煎 |
No.20 ヨシモトコーヒー アイスブレンド
沖縄で人気の老舗メーカー製アイスブレンド
沖縄市知花で昭和から親しまれている、ヨシモトコーヒーのアイスブレンド。
数多くのコーヒーを手掛けており、そのどれもが愛さ続けてきているからこそ美味しさには定評があります。
苦味とコクを重視した一杯になっていますが、コスパがいいとは言えない価格帯です。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
200g |
産地 |
ブラジル、インドネシア |
焙煎 |
深煎り |
No.21 パオコーヒー ビターエスプレッソ
パオコーヒーでもっとも苦いビターエスプレッソ
とにもかくにも、かなりの焙煎で仕上げられたのが、パオコーヒーのビターエスプレッソ。
名前の通りエスプレッソに使われますが、アイスコーヒーにもぴったりな苦味があります。
かなりの苦味とコクが楽しめるため、相当な苦味好きならばおすすめできる豆です。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
200g |
産地 |
ブラジル、グァテマラ、インドネシア |
焙煎 |
極深煎り |
アイスコーヒー用コーヒー豆のおすすめ一覧表
アイスコーヒーに適しているコーヒー豆は、非常に多く選ぶのに悩んでしまいがちです。
この記事でもご紹介したような、いくつかの選ぶ基準を基にして購入してみてはいかがでしょうか。
No | 商品 | 商品名 | 参考価格 | 購入先 | 内容量 | 産地 | 焙煎 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 東京コーヒー ダッチブレンド |
1,530円 |
200g | 南米、アジア | 深煎り | ||
2 | UCC ゴールドスペシャル アイスコーヒー |
590円 |
320g | ブラジル、インドネシア | 単品焙煎 | ||
3 | 澤井珈琲 BITTERなアイスブレンド |
2,999円 |
1.5kg | - | 極深煎り | ||
4 | スターバックス アイスコーヒーブレンド |
1,436円 |
280g | ブラジル、コロンビア | 中煎り | ||
5 | ode 水出しコーヒー豆 |
1,399円 |
200g | エチオピア | 深煎り | ||
6 | キーコーヒー アイスコーヒー |
1,236円 |
960g | ブラジル、ベトナム | 極深煎り | ||
7 | パオコーヒー イタリアンブレンド |
683円 |
200g | ブラジル、コロンビア | 極深煎り | ||
8 | 澤井珈琲 カリビアンアイスブレンド |
2,499円 |
1kg | - | 極深煎り | ||
9 | ヒルス アイスコーヒー |
820円 |
300g | ベトナム、ブラジル | 深煎り | ||
10 | MJB アイスコーヒー |
804円 |
600g | ベトナム、ブラジル | 深煎り | ||
11 | honu加藤珈琲店 スペシャルアイスブレンド |
2,158円 |
1kg | コロンビア、ブラジル | 深煎り | ||
12 | パオコーヒー キリマン・エスプレッソ |
792円 |
200g | タンザニア、コロンビア、グァテマラ | 極深煎り | ||
13 | ドリップコーヒーファクトリー アイスコーヒーブレンド |
1,790円 |
1kg | ブラジル、ホンジュラス | 独自焙煎 | ||
14 | コーヒーばかの店 アイス珈琲 キレの小次郎 |
1,981円 |
300g | - | 深煎り | ||
15 | コーヒーばかの店 アイス珈琲 コクの武蔵 |
2,264円 |
300g | - | 深煎り | ||
16 | 藤田珈琲 アイスコーヒーブレンド ラオス |
772円 |
500g | ラオス、ベトナム | 深煎り | ||
17 | 自家焙煎コーヒーマウンテン アイスコーヒーブレンド |
1,782円 |
300g | コロンビア、インドネシア | 極深煎り | ||
18 | 自家焙煎コーヒー工房 信州珈琲 カフェインレスコーヒー アイスコーヒー用 |
3,140円 |
500g | コロンビア | 独自焙煎 | ||
19 | 辻本珈琲 イツモアイスブレンド |
669円 |
500g | インドネシア、ブラジル、コロンビア | 独自焙煎 | ||
20 | ヨシモトコーヒー アイスブレンド |
1,680円 |
200g | ブラジル、インドネシア | 深煎り | ||
21 | パオコーヒー ビターエスプレッソ |
792円 |
200g | ブラジル、グァテマラ、インドネシア | 極深煎り |
美味しいアイスコーヒーの作り方
ドリップ抽出するなら氷で急速冷却する
美味しいアイスコーヒーを作るならば、ドリップしてそのまま急速冷却するのがおすすめ。
急冷することにより香りや風味をぎゅっと閉じ込め、王道のアイスコーヒーが出来上がります。
コーヒーサーバーにそのまま氷を入れてもいいですし、グラスへと移すときに氷を入れておいてもOKです。
水出しコーヒー(コールドブリュー、ダッチコーヒー)もおすすめ
アイスコーヒーはお湯でドリップして冷やしたものだけでなく、そもそも水から抽出する方法もあります。
最近ではこの水出しコーヒー(コールドブリュー、ダッチコーヒー)がかなり人気で、多くのカフェでも飲めるようになりました。
コーヒー粉と水を容器に入れて冷蔵庫で冷やすだけ!と作り方も非常に簡単。
お店で飲めるようなアイスコーヒーが、お家でも簡単に飲めるのがこの水出しコーヒーです!
アイスコーヒーのよくある質問
Q. アイスコーヒーにはどんな種類がある?
お湯でドリップしたコーヒーを氷で冷やすタイプと、水から抽出して冷やすタイプがあります。
お湯でドリップするタイプでは、いつも通りのアイテムを使って淹れることができます。
反対に水出しで作るアイスコーヒーは、手軽というだけでなくまろやかでコクのあるコーヒーに仕上がります。
Q. アイスコーヒーを美味しく淹れるには?
抽出したコーヒーをすぐに氷で冷やすことにより、まろやかな苦味と深いコクが楽しめます。
Q. アイスコーヒーで酸味を出さないためにはどんな淹れ方?
お湯から抽出する場合には90℃以上のお湯で抽出するのがおすすめです。
人気のコーヒー豆・コーヒー粉を銘柄ごとに厳選!
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この記事を書いた人
編集部ライター・営業
バリ島で飲んだコーヒーの甘さとザラザラ感にびっくりし過ぎて、吹き出した経験をもつ編集部ライター。
その経験をきっかけに日本と世界のコーヒーの違いを知り、コーヒーの奥深さどんどんハマっていく。
コーヒーの味や香りだけでなく、カフェ空間やコーヒーを作る工程などの魅力にハマり毎週喫茶店巡りをしている。