コーヒー関連商品のみならず、ちょい足し商品や海外のユニークな食品なども展開しているカルディコーヒーファーム。
今回は、そんなカルディの人気なコーヒーを厳選してまとめました!
様々なユニーク商品から海外の日本では味わえないようなコーヒーなど、厳選してご紹介していきます。
店舗での購入時の注意点や、オンラインストアでの購入時の注意点などをご紹介していますので、カルディでコーヒー購入時の参考にしてみてください。
この記事を書いた人
カルディコーヒーファームとは
カルディコーヒーファームとは、株式会社キャメル珈琲という会社が運営するコーヒー豆などの輸入や販売のブランドです。
世界各国から実際にスタッフが仕入れたコーヒー豆を、ストレートやブレンドなどで販売しています。
コーヒーに限らず、「ワインなどのお酒、お菓子、紅茶やお茶、シリアル、冷蔵・冷凍食品」など多岐にわたります。
店頭では無料でコーヒーを配布してくれるなど、街中でも非常に印象的なお店です。(現在は停止中)
カルディコーヒーの特徴
カルディのコーヒー関連商品はどのような特徴があるのか、一つひとつ見ていきましょう。
世界中のコーヒーが気軽に楽しめるカルディ
カルディでは世界各国の定番コーヒーから変わり種コーヒーまで、揃えている種類は様々です。
常時30種類以上の充実したコーヒーが取り揃えられているので、色々なコーヒーを楽しむことができます。
世界中から厳選してきたコーヒーを堪能することができるため、カルディのコーヒーだけで十分すぎる種類とも言えます。
安価なのに美味しい厳選されたコーヒー豆
カルディのコーヒーはどれもかなり安価で買えるような価格設定なので、気軽にコーヒーを楽しめます。
世界中から大量に仕入れているので、安価に楽しんでもらえるような価格設定が実現できています。
もちろんコーヒーだけではなく、調味料やコーヒーに合うちょい足しなども豊富に取り揃えられているのです。
コーヒー関連商品も勢揃い
なんといってもコーヒー関連商品が豊富にあり、砂糖やミルクなども豊富に用意されています。
ブラックで飲む方は利用しないかもしれませんが、コーヒーに合うような砂糖とミルクがあればよりコーヒーを楽しめます。
これがカルディの良さであり、特徴といっても過言ではないでしょう。
カルディのコーヒーを選ぶポイント
カルディのコーヒーを店舗で買うとき、レジ前に多くのコーヒー豆がズラっと並んでいますよね。
この中から好みのコーヒーを選ぶのはとても至難の業。
店員さんに聞いて選ぶのもいいですが、事前にいくつかのポイントを抑えておくと良いですよ!
コーヒー豆の品種で選ぶ
コーヒー豆には複数の種類があり、日本で一般的に飲めるものは”アラビカ種”と”カネフォラ種(ロブスタ種)”です。
ここから様々な品種へと派生していきますが、もっとも多いのはアラビカ種というコーヒー豆ですね。
アラビカ種は甘くフローラルな香りで特徴的な酸味を持ち、カネフォラ種(ロブスタ種)は個性的な苦味や渋味を持っています。
コーヒー豆の産地(ストレート)で選ぶ
コーヒー豆は生産地ごとに違った風味、味わいを持っているものなので、生産国がどこなのかをチェックします。
タンザニア・キリマンジャロやエチオピア・モカなどは、酸味がハッキリとしたコーヒーに仕上がります。
反対にブラジル・サントスやインドネシア・マンデリンなどは、苦味とコクの強いコーヒーになります。
カルディおすすめのブレンドで選ぶ
ストレートコーヒーに対してブレンドコーヒーは、カルディが独自にコーヒー豆をブレンドしたコーヒー豆です。
大きな特徴は、様々な特徴を持ったコーヒー豆を同時に味わえることと、ストレートより飲みやすくなっていることが多い、という点です。
複数の生産国から仕入れたコーヒー豆をブレンドするので、”スペシャルブレンド”や”リッチブレンド”といった表記になっていますよ。
コーヒー豆の焙煎度合いで選ぶ
コーヒー豆は焙煎度合いによって風味が異なり、一般的なものは浅煎り~深煎りとされています。
浅煎りや中浅煎りといった焙煎であれば、酸味が感じやすい焙煎度合いです。
反対に深煎りや極深煎りと記載されているものは、苦味やコクを感じやすいです。
この中間に位置しているのが、バランスの良い味わいとなる中煎りです。
コーヒーの飲み方で選ぶ
これも非常に重要なポイントになっていますが、どんな飲み方が好きなのかでコーヒー豆を選びます。
ミルクを入れてカフェオレにして飲むのが好きな方や、アイスコーヒーが好きな方は濃い目のコーヒーがおすすめ。
しっかりと苦味があればミルクに負けず、アイスコーヒーでは氷が溶けても風味が失われづらいです。
ブラックで飲むことが多い人ならば、酸味が強いコーヒー豆でもいいですね。
アマゾンプライムに加入すれば、安い商品でも送料無料にできます!
カルディの厳選おすすめコーヒーランキング
No.1カルディ キリマンジャロ
キリマンジャロならではの華やかな香りと酸味
キリマンジャロはタンザニア産のコーヒー豆で、キリマンジャロ山脈の麓で栽培されるコーヒー豆です。
日本でも古くから親しまれているコーヒーとして有名なので、すでに一度は飲んだことがあるという人も多いのではないでしょうか。
とても華やかでフルーティな香りと、特徴的な酸味が美味しいコーヒーなので酸味好きの人には特におすすめ!
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
200g |
産地 |
タンザニア |
焙煎 |
中煎り |
No.2カルディ ブルーマウンテンブレンド
最高級コーヒーとも言われるブルーマウンテンコーヒー
味のバランスがとても良く、上品な味わいとして知られているブルーマウンテンコーヒー。
酸味と苦味のバランスがとてもちょうどよく、そのうえでまろやかながらスッキリとした後味にもなっているコーヒーです。
ブルーマウンテンにぴったりな中煎りにしてくれているので、よりバランス良く堪能できる仕上がり。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
200g |
産地 |
コロンビア、ジャマイカ |
焙煎 |
中煎り |
品種 |
アラビカ種 |
No.3カルディ スペシャルブレンド
最も親しみやすいバランスの良いブレンドコーヒー
ブラジル産のコーヒー豆と、コロンビア産のコーヒー豆をブレンドして作られたスペシャルブレンド。
どちらも味のバランスが良いコーヒーとして知られており、中でもコロンビア産コーヒーは甘みや苦味などがやわらかく感じられます。
コクと飲みごたえがありながらも、バランスが良いため何杯でも飲めるようなコーヒーに仕上がっています。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
200g |
産地 |
ブラジル、コロンビア |
焙煎 |
深煎り |
No.4カルディ マンデリンフレンチ
インドネシアのシャープな苦味がクセになる
インドネシア特有の肥沃な土壌で栽培されたコーヒー豆で、野生感溢れるシャープな苦味が堪能できます。
力強いボディ感もあるためしっかりと味わって飲むことができて、またこれまた力強い酸味も特徴的。
深煎りにしたことでしっかりと苦味を感じられるコーヒーに仕上がっており、気分を変えたいようなときにおすすめ!
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
200g |
産地 |
インドネシア |
焙煎 |
深煎り |
品種 |
アラビカ種 |
No.5カルディ リッチブレンド
苦味とコクがとても強いリッチブレンド
リッチブレンドはブラジル産コーヒー豆とコロンビア産コーヒー豆をブレンドしており、一見するとバランスの良いコーヒーに。
ですが、実際の味わいはしっかり深煎りしていることもあり苦味とコクをとても感じられる味わいとなっています。
とても強い芳ばしい香りも感じられて、まるで純喫茶にいるような香りを楽しむことができます。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
200g |
産地 |
ブラジル、コロンビア |
焙煎 |
深煎り |
No.6カルディ イタリアンロースト
カルディの定番とも言えるイタリアンロースト
苦味がとても強くなる極深煎りにしているため、最も苦味に長けているコーヒーとも言えます。
しかし、ボディはライトとヘビーの間に位置しているため後味はスッキリと飲めるように調整されているのです。
ブラックではもちろんのこと、砂糖やミルクとあわせて雰囲気を変えてみるのもおすすめのコーヒーです。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
200g |
産地 |
ブラジル、コロンビア |
焙煎 |
極深煎り |
No.7カルディ アメリカンブレンド
スッキリ目が好きな方はアメリカンブレンド
どれだけ飲んでも飲み続けても、全く飽きのこない味わいになっているのがアメリカンブレンドです。
その名の通り、かなりスッキリとした後味に仕上げられているため一日に何杯でも飲んでしまうような味わいに。
酸味の中にやさしい甘みも感じられるコーヒーなので、軽やかな口当たりがクセになるでしょう!
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
200g |
産地 |
ブラジル、コロンビア |
焙煎 |
中煎り |
No.8カルディ モカフレンチ
モカがしっかり香るフルーティなモカフレンチ
モカ特有のフルーティ感が溢れるモカフレンチは、バニラやジャスミンのような華やかな香りも堪能することができます。
とても豊かで甘い香りを感じられるコーヒーなので、やさしく透明感もある苦味がより深い味わいに。
深煎りにしてくれているので、コクのあるひとときも感じられるようなコーヒーとしておすすめです。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
200g |
産地 |
エチオピア |
焙煎 |
深煎り |
品種 |
アラビカ種 |
No.9カルディ エスプレッソブレンド
芳醇なアロマを楽しめるエスプレッソブレンド
その名の通りエスプレッソでより一層楽しめるこちらのエスプレッソブレンドは、香り高く芳醇なアロマを楽しめます。
苦味をかなり強調している深煎りなのでとても強い香りと、苦味のコクが調和しています。
しっかりとした味が楽しめるのでカフェオレとしても美味しく飲めるようなコーヒーに仕上がっています。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
200g |
産地 |
ブラジル、インドネシア |
焙煎 |
深煎り |
No.10カルディ マイルドカルディ
絶妙バランスがいつまでもクセになるマイルドカルディ
人気ナンバーワンとも言えるマイルドカルディは、絶妙なバランスが味わえるカルディの代表的なコーヒーです。
バランスの良い酸味と苦味はとても良く、適度な甘酸っぱさが余韻までしっかりと続いてくれます。
中煎りですがやや浅めでもあるため、リッチな酸味が感じられるコーヒーとなっています。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
200g |
産地 |
ブラジル、コロンビア |
焙煎 |
中煎り |
No.11カルディ アイスブレンド
夏におすすめのスッキリ飲めるアイスブレンド
カルディの定番コーヒーとしてこちらも知られているアイスブレンド。やはり、夏に飲みたいアイスコーヒーの定番としてすでに確立しています。
甘みを感じられる香りとやわらかな苦味が、よりスッキリと飲めるようなコーヒーに仕上げてくれています。
アイスはもちろんのこと、ホットコーヒーとしても美味しく飲めるようにブレンドされているのも特徴のひとつ。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
200g |
産地 |
ブラジル、コロンビア |
焙煎 |
深煎り |
No.12カルディ プレミアムブレンド
有機栽培されたコーヒー豆をふんだんに使用したブレンド
コロンビア、ブラジル、グァテマラといったコーヒーの評価が高い有機栽培豆を使ったプレミアムブレンド。
上質なコーヒーを追求したからこそ完成した、カルディがこだわり抜いたブレンドになっています。
苦味と酸味のバランスは整っており、ややボディ感のある口当たりがクセになるコーヒーです。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
200g |
産地 |
ブラジル、コロンビア、グァテマラ |
焙煎 |
中深煎り |
No.13カルディ モーニングブレンド
まさに目覚めの一杯にピッタリなキレを持つモーニングブレンド
商品名にもなっているように、寝起きの一杯に飲んで欲しい味わいのブレンドになっています。
酸味はほぼ感じず、しっかりとした苦味でまだまだ眠い時間帯も頭をシャキッとさせることができます。
かなり濃いめの味わいでもあるので、カフェオレにしても合うこと間違いなしです!
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
200g |
産地 |
ブラジル、コロンビア |
焙煎 |
深煎り |
No.14カルディ マンデリン
インドネシアの肥沃な土壌で栽培された野性的な強さのマンデリン
インドネシア産のマンデリンといえば、とても特徴的で独特な苦味とコクでしょう。
肥沃な土壌でじっくり丁寧に栽培されたコーヒー豆なので、その野性的な独特さをより味わえるようになっています。
力強いボディ感はもちろんのこと、適度に引き締まったキレの良い酸味も味わえますよ。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
200g |
産地 |
インドネシア |
焙煎 |
中煎り |
No.15カルディ グアテマラ アティトラン
火山灰の土壌が作り上げた良質な酸味と甘みのコーヒー
グァテマラの土壌は火山灰質でもあるため、とても栄養満点な土壌という土地柄です。
こうした環境で育て上げられたコーヒー豆は、ミネラルなどの栄養をたっぷりと吸収して育ちます。
良質な酸味と甘みを味わえる理由は、こうした栽培環境にあるグァテマラ産だからこそでしょうね。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
200g |
産地 |
グァテマラ |
焙煎 |
浅煎り |
No.16カルディ ツッカーノブルボン
完熟のブルボン種を贅沢に使った甘みのあるコーヒー
アラビカ種の派生種として古くから知られている、良質な甘みを持っているブルボン種。
このブルボン種の中で、より完熟のコーヒーチェリーのみを摘み、凝縮した甘みを味わえるようになりました。
ツッカーノとはブラジルの国鳥の名前でもあり、生産者のこだわりと努力が感じられるコーヒー豆です。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
200g |
産地 |
ブラジル |
焙煎 |
中煎り |
品種 |
ブルボン種 |
No.17カルディ コロンビア ウィラ
口当たりのマイルドさは世界トップクラスの良さを持つ
コロンビア産のコーヒー豆はマイルドな口当たりが特徴的で、優しい味わいを秘めています。
このコーヒー豆も同様に、上質な甘い香りに加えてしっかりとした酸味やボディ感を持っています。
しかし、マイルドな口当たりはそのままで、スッと飲めてしまうコーヒーがこちらです。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
200g |
産地 |
コロンビア |
焙煎 |
中煎り |
No.18カルディ カナリオ
ブラジルでもかなり希少な黄色い実をつけるカナリオ種
バランスの良いコーヒー豆が多いブラジル産ですが、レモンイエローの実をつけるコーヒー豆はとても希少。
やや酸味が強いコーヒーで、華やかさと爽快さを持つ香り、そして甘みが味わえます。
非常にさっぱりとした口当たりで、後口にも残らないのが良さ。フレッシュ感の強いコーヒーなら、カナリオがおすすめです。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
200g |
産地 |
ブラジル |
焙煎 |
中煎り |
品種 |
カナリオ種 |
No.19カルディ モカマタリ
世界的にも味わえる日がほとんどないイエメン産モカ
イエメンのコーヒー豆はあまり知られていませんが、実はとても高級コーヒー豆として知られています。
エチオピアでよく知られているモカですが、高級品のモカといえばこのイエメン産が有名。
貴婦人と例えられるワインのように芳醇な香りと、上質なコクは長く根強いファンがいるほどです。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
200g |
産地 |
イエメン |
焙煎 |
中煎り |
No.20カルディ サマーブレンド
夏限定のブレンドがついに登場!爽快感を持つサマーブレンド
暑い夏にこそアイスコーヒーを!と思っている人は多くいるはず。
そんな希望に応えるため、夏限定のブレンドとして登場しているのが、特別な爽快感を持つサマーブレンドです。
コロンビア産コーヒー豆を中心として、ルワンダ産やタンザニア産などのアフリカ系コーヒー豆をブレンド。
深煎りなのでしっかりとした苦味とコクがありつつ、スッキリと爽やかな印象も与えてくれます。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
200g |
産地 |
コンゴ民主共和国、エチオピア、カメルーン、タンザニア |
焙煎 |
深煎り |
No.21カルディ ウーマンズハンド フェアトレードブレンド
グァテマラの女性たちの手で育て上げられたフェアトレードブレンド
女性の自立支援や社会的地位の向上を目的とし、2010年に作られた認証がウーマンズハンドです。
コーヒー豆の流通価格などを安定させ、経済環境を改善するためのプレミアムが付与されています。
優しく繊細な味わいを実現しており、ライトなボディ感と優しい口当たりが特徴的です。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
200g |
産地 |
ブラジル、コロンビア、グァテマラ |
焙煎 |
中浅煎り |
No.22カルディ ママサ
スラウェシ島で丁寧に育て上げられた柔らかな味わいのママサ
インドネシアのトラジャ地区で栽培されたママサは、柔らかな苦味とコクを持つコーヒー豆です。
焙煎度合いは浅煎り寄りの中煎りになっており、口当たりのマイルド感を引き出しています。
酸味よりもやや苦味が強い印象ですが、どっしりとしておらず、何杯でも飲めるような味わいです。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
200g |
産地 |
インドネシア |
焙煎 |
中煎り |
No.23カルディ バードフレンドリーブレンド
3種類の有機栽培コーヒー豆をブレンドしたバードフレンドリー
渡り鳥が休息すると言われている森で生まれた、環境に配慮されているバードフレンドリー。
コロンビア、エルサルバドル、グァテマラなどの有機栽培コーヒー豆を使用し、贅沢にブレンドしています。
浅煎りにすることでとても優しい口当たりになっており、バランスの良さと柔らかな甘みが楽しめます。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
200g |
産地 |
コロンビア、エルサルバドル、グァテマラ |
焙煎 |
中浅煎り |
No.24カルディ ブラジル ハイーニャ農園
世界一のコーヒー大国が贈る優しい味わいのコーヒー豆
ブラジル産コーヒー豆の特徴でもある、ローストされた芳ばしいナッツ系の香りが味わえます。
バランスの良い中煎りに仕上げることで、上品な酸味と苦味をどちらも適度に楽しむことができます。
味わっていくとチョコレートのような滑らかさや甘みがわかり、また違った印象を受けるでしょう。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
200g |
産地 |
ブラジル |
焙煎 |
中煎り |
No.25カルディ ジュエリーブレンド
ブラジル産の上質なコーヒー豆のみを使った宝石の名を持つコーヒー
コーヒー大国のブラジル産コーヒー豆を贅沢にブレンドし、宝石の名を持つほどになったコーヒー豆。
コーヒーチェリーの香りと甘みをダイレクトに味わえて、軽めの苦味が味の奥行きを感じさせてくれます。
中煎りなので味のバランスもよく、日常的に飲み続けたい一杯になっていますよ。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
200g |
産地 |
ブラジル |
焙煎 |
中煎り |
No.26カルディ インスタントコーヒー ザ・マイルド
気軽に楽しめるブラジル産のまろやかなコーヒー
お湯を入れるだけでOKなインスタントコーヒーでは、最もスタンダードなブラジル産のコーヒーを展開しています。
ザ・マイルドはその名の通りまろやかな味わいのコーヒーになっており、朝から晩まで飲みたくなるようなコーヒー。
やわらかな甘みで飲みやすく、後味もスッキリしているのでリピート間違いなしのコーヒーを言えるでしょう!
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
50g |
産地 |
ブラジル |
焙煎 |
- |
No.27カルディ インスタントコーヒー カフェモカ
純ココアを使った甘みの美味しいインスタントコーヒー
甘みのない純ココアは様々な料理にも使われるココアパウダーで、チョコレートの甘い香りを感じられるコーヒーに仕上がっています。
モカ特有のフルーティな酸味と香りも特徴的なので、後味のキレがよく飲みやすいコーヒーに。
砂糖も使っていないのでコーヒー感はしっかりと残っており、リフレッシュしたいようなときにもおすすめです。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
70g |
産地 |
ブラジル |
焙煎 |
- |
No.28カルディ インスタントコーヒー エスプレッソ
エスプレッソ系ならではの強い苦味と深い香りが楽しめるインスタント
インスタントコーヒーの中でも、エスプレッソ系の仕上がりであるため強い苦味や香りが楽しめます。
香りはとても深みを持っており、インスタントコーヒーとは思えないほどの仕上がりです。
もちろんミルクや砂糖と合わせても相性抜群なので、様々な飲み方が可能なコーヒーとなっています。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
50g |
産地 |
ブラジル |
焙煎 |
- |
No.29カルディ ドリップコーヒー イタリアンロースト
ダークローストならではの深いコクと味わいが特徴
カルディコーヒーの中でもかなり人気の高い商品として知られているのが、ドリップコーヒーとして販売されているイタリアンロースト。
しっかりと深煎りされていることにより、とても強い香りと苦味を味わうことができるようになっています。
氷で冷やすことによりアイスコーヒーとしても楽しめる味わいなので、ぜひ一度試してみてください!
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
300g |
産地 |
ブラジル、コロンビア |
焙煎 |
極深煎り |
No.30カルディ ウォータードリップコーヒー
カルディでも数少ない本格的な水出しコーヒー
水出しコーヒーはじっくりと時間をかけつつしっかり抽出していくため、嫌な苦味やエグみなどが抑えられます。
対して、特徴的な香りや甘み、苦味などは残っているのでより飲みやすいコーヒーに仕上がるのです。
自宅で味わえる水出しコーヒーとして、独特な風味とコクを楽しむことができますよ。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
480g |
産地 |
ブラジル、コロンビア |
焙煎 |
深煎り |
No.31カルディ ドリップコーヒー マイルドカルディ
人気ナンバーワンともなっているマイルドな飲みごたえのコーヒー
手軽に飲めるドリップコーヒーの中でも、特に人気の高いマイルドカルディ。ブランドを冠するコーヒーであるため、特に人気であることがわかりますよね。
酸味と苦味のバランスはとても良く、ほどよいコクもあるためより飲みやすいコーヒーに仕上がっています。
厳選されたコーヒー豆を中煎りにしているためバランスの良さとともにやさしい味わいであることも人気の理由。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
300g |
産地 |
ブラジル、コロンビア |
焙煎 |
中煎り |
番外編カルディ クリーミーシュガーパウダー
ホットでもアイスでもサッと溶けるシュガーパウダー
カルディオリジナルのシュガーパウダーは、クリーミーというだけあってミルクと砂糖をブレンドしているシュガーパウダーになっています。
カルディの店頭などで味わえるコーヒーにもこのクリーミーシュガーパウダーは使われており、美味しさの秘訣がわかりますよね。
ブラック派の方は利用する機会が少ないでしょうが、砂糖派の方はぜひ一度試してみてください!
▼商品情報
内容量 |
1.24kg |
種類 |
クリーミングパウダー |
原材料 |
砂糖、デキストリン、植物油脂、乳糖、脱脂粉乳 |
カルディコーヒーのおすすめ一覧表
カルディでは世界中から仕入れたコーヒーが特徴的で、挽き方や煎り方もそれぞれ違います。
飲み方によってピッタリな作り方をしてくれているので、ぜひそのまま楽しんでみましょう。
No | 商品 | 商品名 | 参考価格 | 購入先 | 内容量 | 産地 | 焙煎 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | カルディ キリマンジャロ |
858円 |
200g | タンザニア | 中煎り | ||
2 | カルディ ブルーマウンテンブレンド |
1,814円 |
200g | コロンビア、ジャマイカ | 中煎り | ||
3 | カルディ スペシャルブレンド |
604円 |
200g | ブラジル、コロンビア | 深煎り | ||
4 | カルディ マンデリンフレンチ |
858円 |
200g | インドネシア | 深煎り | ||
5 | カルディ リッチブレンド |
680円 |
200g | ブラジル、コロンビア | 深煎り | ||
6 | カルディ イタリアンロースト |
1,080円 |
200g | ブラジル、コロンビア | 極深煎り | ||
7 | カルディ アメリカンブレンド |
594円 |
200g | ブラジル、コロンビア | 中煎り | ||
8 | カルディ モカフレンチ |
950円 |
200g | エチオピア | 深煎り | ||
9 | カルディ エスプレッソブレンド |
1,700円 |
200g | ブラジル、インドネシア | 深煎り | ||
10 | カルディ マイルドカルディ |
594円 |
200g | ブラジル、コロンビア | 中煎り | ||
11 | カルディ アイスブレンド |
645円 |
200g | ブラジル、コロンビア | 深煎り | ||
12 | カルディ プレミアムブレンド |
1,480円 |
200g | ブラジル、コロンビア、グァテマラ | 中深煎り | ||
13 | カルディ モーニングブレンド |
680円 |
200g | ブラジル、コロンビア | 深煎り | ||
14 | カルディ マンデリン |
1,550円 |
200g | インドネシア | 中煎り | ||
15 | カルディ グアテマラ アティトラン |
858円 |
200g | グァテマラ | 浅煎り | ||
16 | カルディ ツッカーノブルボン |
810円 |
200g | ブラジル | 中煎り | ||
17 | カルディ コロンビア ウィラ |
1,600円 |
200g | コロンビア | 中煎り | ||
18 | カルディ カナリオ |
810円 |
200g | ブラジル | 中煎り | ||
19 | カルディ モカマタリ |
3,250円 |
200g | イエメン | 中煎り | ||
20 | カルディ サマーブレンド |
858円 |
200g | コンゴ民主共和国、エチオピア、カメルーン、タンザニア | 深煎り | ||
21 | カルディ ウーマンズハンド フェアトレードブレンド |
1,790円 |
200g | ブラジル、コロンビア、グァテマラ | 中浅煎り | ||
22 | カルディ ママサ |
2,350円 |
200g | インドネシア | 中煎り | ||
23 | カルディ バードフレンドリーブレンド |
2,100円 |
200g | コロンビア、エルサルバドル、グァテマラ | 中浅煎り | ||
24 | カルディ ブラジル ハイーニャ農園 |
1,700円 |
200g | ブラジル | 中煎り | ||
25 | カルディ ジュエリーブレンド |
1,500円 |
200g | ブラジル | 中煎り | ||
26 | カルディ インスタントコーヒー ザ・マイルド |
1,300円 |
50g | ブラジル | - | ||
27 | カルディ インスタントコーヒー カフェモカ |
1,380円 |
70g | ブラジル | - | ||
28 | カルディ インスタントコーヒー エスプレッソ |
1,248円 |
50g | ブラジル | - | ||
29 | カルディ ドリップコーヒー イタリアンロースト |
2,323円 |
300g | ブラジル、コロンビア | 極深煎り | ||
30 | カルディ ウォータードリップコーヒー |
2,110円 |
480g | ブラジル、コロンビア | 深煎り | ||
31 | カルディ ドリップコーヒー マイルドカルディ |
2,050円 |
300g | ブラジル、コロンビア | 中煎り |
カルディのコーヒーを購入したら
カルディのコーヒー豆は1ヶ月以内を目安に飲み切る
カルディでコーヒー豆を購入したら、できる限り1ヶ月以内に飲み切ることを基本としましょう。
コーヒー豆は焙煎後から徐々に劣化していき、時間が経過しすぎると風味を失ってしまいます。
できる限り1ヶ月以内に飲み切ることを念頭に置いて、購入する量を調整するのも大事ですね。
オンラインストアで購入すると、約8ヶ月の表記になっていますので、この期間内で飲み切りましょう。
コーヒー豆の挽き方は抽出方法に合わせる
ポイント ・ハンドドリップやコーヒーメーカー→『フィルター用 中挽き』 ・エスプレッソマシン→『エスプレッソ用 極細挽き』 ・水出しコーヒーポット→『水出し用 細挽き』 ・フレンチプレス、アメリカンプレス、エアロプレス→『プレス用 粗挽き』
カルディではコーヒー豆の挽き方を選択することもできて、飲む方法に合わせて選択するのが大事。
ハンドドリップやコーヒーメーカーならばフィルター用で、中挽きにすると良いでしょう。
エスプレッソマシンの場合にはエスプレッソ用、挽き方は極細挽きとなっています。
水出しコーヒーの場合には水出し用 細挽きを選択し、プレス系ならばプレス用 粗挽きとなります。
カルディのコーヒーを楽しむコツは組み合わせで購入すること
カルディのコーヒーを楽しむコツは、まず人気コーヒーから楽しんでいくということ、そして季節限定コーヒーなどもおすすめ!
それだけではなく、健康面にも配慮した有機栽培やデカフェなども充実しています。
コーヒーごとの味わいも細かく表示されていますし、少量ずつでも楽しめるのでぜひチェックしてみてください!
カルディのインスタントコーヒーも人気商品ばかり!
カルディといえばレジ前に並んだコーヒー豆が目につくものの、実はインスタントコーヒーも人気です!
カルディを代表するインスタントコーヒーはもちろん、他ブランドのコーヒーも販売しています。
インスタントコーヒーならば手軽に飲めますし、長期保存もできますので時間がないときにはインスタントコーヒーを選ぶのがおすすめです。
カルディコーヒーのよくある質問
Q. カルディコーヒーは何を基準に選んだらいいですか?
生産国やブレンドorストレートなどから選んでみましょう。
焙煎度合いや飲み方などからも選ぶことができます。
Q. カルディのコーヒー豆は購入後日でも豆挽きしてくれますか?
豆挽きは購入時のみの対応となっているので、後日改めて豆挽きをお願いすることはできません。
飲み方を事前に決めて、購入時に挽いてもらいましょう。
豆挽きしてもらうのを忘れてしまったときには、コーヒーミルを使用するのがおすすめです。
Q. カルディのコーヒー豆の保存方法は?
未開封ならば直射日光と高温多湿を避けて、常温保存しましょう。
開封後のコーヒーならば、密閉できるコーヒーキャニスターなどに移し、直射日光と高温多湿を避けて常温保存します。
カルディのオリジナルキャニスターなどもありますよ。
Q. カルディのコーヒー豆の賞味期限は?
購入から約1ヶ月です。ただし、オンラインストアで購入した場合には、約8ヶ月の表示になっています。
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この記事を書いた人
編集部ライター
眠気覚ましに飲んでいたコーヒーが、いつしか人生においてなくてはならないものになった編集部ライター。仕事中には様々なコーヒーを飲み、休日には喫茶店を巡るような日々を過ごしている。日本ではなかなか味わえないような、凝ったコーヒーやクセのあるコーヒーを好んで飲んでいる。