自家焙煎のコーヒーは、その店舗や技術者ごとに違った風味が生まれてくるもの。
独自の技術はその地域で愛され続けているからこそ、ネットが普及した今、ネット通販でも購入できるようになりました。
そのうちのひとつが、自家焙煎コーヒーマウンテンで、大阪を中心として展開しています。
アマゾンなどでも高評価が多い自家焙煎コーヒーマウンテンについて、今回詳しくご紹介していきます。
この記事を書いた人
自家焙煎コーヒーマウンテンの特徴
1999年に大阪府高槻市で開業
自家焙煎コーヒーマウンテンは、大阪府高槻市にて、1999年に開業しています。
店頭販売はもちろんのこと、ネット通販にもかなり力を入れていることから、全国的にも知られているショップ。
コーヒーの販売だけでなく、スクールとしての開業支援や業務用卸なども展開しています。
こだわりの高品質なコーヒーを展開
ブレンドコーヒーとストレートコーヒー、そのどちらにも定評がある焙煎技術とブレンド技術。
コーヒー豆が本来持つ個性をしっかり楽しめるストレートは、ブラジル提携農園などもあり新鮮なコーヒー豆です。
何万通りもあるブレンドについては、何度も試作を繰り返した上で、納得のいくブレンドのみを提供しています。
ハーブティーやスイーツなどにも力を入れている
力を入れているのはコーヒー豆だけでなく、ハーブティーやスイーツなども手掛けています。
高品質の茶葉を使って、オリジナルレシピで作られているハーブティー。
キャトルカールやグラノーラなどもあり、現在は停止中ですがコーヒー以外にも楽しみが多いショップです。
自家焙煎コーヒーマウンテンの選び方
ブレンドかストレートで選ぶ
最初に選ぶ基準としておきたいのが、ブレンドかストレートかというところです。
ブレンドは自家焙煎コーヒーマウンテンが独自にブレンドした、飲みやすいコーヒー豆のこと。
対してストレートは、生産国から仕入れたコーヒー豆をダイレクトに楽しめるコーヒー豆となっています。
コーヒー豆の生産国で選ぶ
コーヒー豆の生産国は世界各国にあり、特に赤道直下を中心として生産地が多くなっています。
これは熱帯を中心としてコーヒーノキ(コーヒーの木)が栽培しやすいため。
特に『アジア、アフリカ、中南米』で、多くのコーヒー豆が栽培されています。
コーヒー豆の焙煎度合いで選ぶ
コーヒー豆を飲む前には、適度な焼き加減で焙煎していく必要があります。
酸味がハッキリとしている浅煎り寄りのものから、苦味やコクがある深煎り寄りのものまで。
それぞれに特徴があり、コーヒーの風味を決定付けるようなポイントとなっています。
コーヒーの飲み方で選ぶ
コーヒーには色々な飲み方がありますので、自分がどんな飲み方をするのかで選びましょう。
ホットコーヒーならばどんな豆でも合いますし、ミルクを淹れるなら苦味のあるコーヒーがおすすめ。
また、夏場によく飲まれるアイスコーヒーなども、苦味の強いコーヒーがおすすめです。
食べ物との組み合わせで選ぶ
コーヒーだけを楽しむのではなく、食べ物と一緒に楽しむならばその組み合わせも重要。
和洋中どんな食事なのか、スイーツならば洋菓子なのか和菓子なのか。
味の濃い食事だったならば、口をスッキリさせるために濃いめのコーヒーがおすすめ。
和食などを中心とした食事なら、浅煎りの酸味が効いたものも良いでしょう。
コーヒー豆の価格で選ぶ
最後に考えなければいけないのは、コーヒー豆の価格です。
どれだけ美味しいコーヒーであっても、あまりに高すぎると買えませんよね。
自家焙煎コーヒーマウンテンのコーヒー豆は買いやすい価格帯なので、この点の心配はないでしょう。
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自家焙煎コーヒーマウンテンのおすすめコーヒー
No.1 自家焙煎コーヒーマウンテン ブルーマウンテンブレンド50
上品な飲み口のブルーマウンテンブレンド50
ジャマイカ産ブルーマウンテンをベースに、パナマやコロンビアのコーヒー豆をブレンド。
かなりライトなコーヒーに仕上がっており、上品な飲み口はブルーマウンテンならでは。
ストレートとはまた少し違ったブルーマウンテンで、適度な甘みとスッキリさが人気です。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
300g |
産地 |
ジャマイカ、パナマ |
焙煎 |
中煎り |
No.2 自家焙煎コーヒーマウンテン グァテマラ・アゾティア農園
最上級SHBを使用したグァテマラ産コーヒー豆
グァテマラといえばアンティグアのコーヒー!と言われるほど、有名なアンティグア農園。
バランスの良い味わいになっており、優しい苦味と爽やかな酸味、適度な甘みが楽しめます。
豊かな香りはときにフルーツのようで、広がる甘みがクセになります。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
300g |
産地 |
グァテマラ |
焙煎 |
深煎り |
品種 |
ブルボン種 |
No.3 自家焙煎コーヒーマウンテン マンデリン・フレンチ
特徴的な苦味となめらかで深いコクのマンデリン
スマトラ式のスーパーグレード規格となっている、インドネシア産マンデリン。
その特徴的な苦味やコクを引き出すため、極深煎りにしてより深みが増しています。
とてもなめらかで深いコクと、のどごしの良さが人気のコーヒーです。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
300g |
産地 |
インドネシア |
焙煎 |
極深煎り |
品種 |
アテン種 |
No.4 自家焙煎コーヒーマウンテン ドミニカ・ヌエボムンド
マイナーながらも上品で優良品が多いドミニカ
コーヒー好きでも飲んだことがあるという人はとても少ない、ドミニカ共和国のコーヒー豆。
ヌエボムンド農園で採れたこのコーヒー豆は、マイナーながらも上品な飲み口となっています。
華やかな香りにしっかりとしたコク、ソフトなコーヒーなので重さもなく飲みやすいです。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
300g |
産地 |
ドミニカ |
焙煎 |
中煎り |
品種 |
アラビカ種 |
No.5 自家焙煎コーヒーマウンテン エクアドル・アンデス・マウンテン
あっさり飲みやすいエクアドルのJAS認証コーヒー
酸味、苦味、甘みのバランスが整っており、全体的にあっさりとしています。
しかし、適度なコクを楽しめるため、軽すぎず重すぎずといった仕上がりのコーヒー。
JAS認証コーヒーなので、体に気を使っている人にもおすすめできる良さがあります。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
300g |
産地 |
エクアドル |
焙煎 |
中深煎り |
品種 |
ティピカ種、カトゥーラ種 |
No.6 自家焙煎コーヒーマウンテン エチオピア・モカ・コチャレ
フルーティなコーヒーといえば代表的なエチオピア産モカ
エチオピア産のG1ともなっているコーヒー豆を、ナチュラル製法にて仕上げたコーヒー豆。
モカ特有の香り豊かさは当然ながら、ラズベリーや完熟フルーツを感じさせてくれます。
花のような香りと、どこかトロピカルでもある香りは、コーヒーマウンテンだからこそ。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
300g |
産地 |
エチオピア |
焙煎 |
中煎り |
品種 |
アラビカ種 |
No.7 自家焙煎コーヒーマウンテン ホンジュラス・セレクトマウンテン
中米ナンバーワンの生産量を誇るホンジュラス産
ホンジュラス産コーヒー豆もまた、広く知られているものではなく、マイナーなコーヒー豆です。
しかし、コーヒーマウンテンが手掛けるホンジュラス産コーヒー豆は、良質なもののみを使用。
軽めな飲み口でスッキリとしており、爽やかな酸味と適度な甘みが楽しめますよ。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
300g |
産地 |
ホンジュラス |
焙煎 |
中煎り |
品種 |
カトゥーラ種 |
No.8 自家焙煎コーヒーマウンテン コロンビア・サンドライ
最優良品種を使った飲みやすさのコロンビア・サンドライ
華やかさのある酸味と、フルーツのような甘みをベースに、ほろ苦さをプラス。
使用しているコーヒー豆は、流通しているコロンビア産の中でも最優良品種。
かなりスムースな飲み口に加えて、全体的にマイルドな口当たりとなっています。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
300g |
産地 |
コロンビア |
焙煎 |
独自焙煎 |
品種 |
ティピカ種 |
No.9 自家焙煎コーヒーマウンテン パナマ・ボケテ
人気のコーヒー豆が多数出ているパナマ産ボケテ
ボケテ地区アルコアイリスエステートにて栽培されているティピカ種、カトゥアイ種を使用。
パナマならではのトロピカルな風味はもちろん、嫌な酸味や甘みは一切ありません。
全体的にライトなコーヒーとなっているので、スッキリと爽やかさを求めている人におすすめです。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
300g |
産地 |
パナマ |
焙煎 |
中煎り |
品種 |
ゲイシャ種 |
No.10 自家焙煎コーヒーマウンテン ブラジル・ムンドノーヴォ
ブラジルを代表するムンドノーヴォ品種のコーヒー
ブラジルはミナス州パンタノ農園から採れたコーヒー豆で、ムンドノーヴォ種を100%使用。
1950年代に生まれてから、現在に至ってはブラジルの代表的な品種にもなっています。
強く焙煎することでコクとキレの両方を併せ持ち、スッキリとした苦味が楽しめます。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
300g |
産地 |
ブラジル |
焙煎 |
深煎り |
品種 |
ムンドノーボ種 |
No.11 自家焙煎コーヒーマウンテン ブラジル・ブルボン
ミネラル栽培で供給を安定させたパンタノ農園のブルボン種
コーヒー品種の中でも有名であり手間のかかるブルボン種を、ミネラル栽培で供給安定させました。
ブルボン種特有の濃厚な甘みと、一切飽きのこないクリアな味わいは特別感を与えてくれます。
100%のブルボン種はとても希少で、在庫があるうちに入手しておきたいコーヒーのひとつ。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
300g |
産地 |
ブラジル |
焙煎 |
中深煎り |
品種 |
ブルボン種 |
No.12 自家焙煎コーヒーマウンテン インドネシア・マンデリン・タブー
マンゴーフレーバーと強い苦味のマンデリン・タブー
インドネシアに位置しているスマトラ島アチェ地区で、スーパーグレード規格として採れたコーヒー豆。
品質がとても高いだけでなく、マンデリン特有の苦味やコクをストレートに楽しめます。
アジアンコーヒー特有のマンゴーフレーバーや、のどごしの良さがクセになりますよ。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
300g |
産地 |
インドネシア |
焙煎 |
深煎り |
品種 |
アラビカ種 |
No.13 自家焙煎コーヒーマウンテン ブルーマウンテンブレンド30
ブルーマウンテン50に奥行きをプラスした30ver
ジャマイカ産のブルーマウンテンをベースに、パナマ、コロンビア、インドネシアなどのコーヒー豆をブレンド。
特にインドネシア産マンデリンが味に奥行きを出しており、深みのある味わいになっています。
上品ですがほどよい苦味、ややコクのあるブルーマウンテンはこの30verがおすすめ。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
300g |
産地 |
ジャマイカ、パナマ、コロンビア、インドネシア |
焙煎 |
独自焙煎 |
No.14 自家焙煎コーヒーマウンテン ロイヤルモカブレンド
モカの華やかさとリッチさが融合したロイヤルモカブレンド
エチオピア産モカをベースとして、ほどよいコクや苦味のコロンビア産コーヒー豆をブレンド。
モカ特有の華やかさは当然のこと、リッチさも増して奥行きが生まれています。
コロンビア豆が味を引き締めてくれるため、余韻もしっかりと楽しめますよ。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
300g |
産地 |
エチオピア、コロンビア |
焙煎 |
独自焙煎 |
品種 |
アラビカ種 |
No.15 自家焙煎コーヒーマウンテン マイルドブレンド
マイルドなコーヒー好きにこそ飲んで欲しい一杯
その名の通り、口当たりから余韻まで、全てがマイルドなマイルドブレンド。
ブラジル、コロンビア、ドミニカなどの豆をブレンドし、飲みやすさに特化しています。
浅めの焙煎をベースにしていますが、渋みもなくストレートな良さが楽しめるコーヒーです。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
300g |
産地 |
ブラジル、コロンビア、ホンジュラス |
焙煎 |
独自焙煎 |
No.16 自家焙煎コーヒーマウンテン フレンチブレンド
ミシュラン星レストランも使うフレンチブレンド
大阪市でミシュランの星を獲得しているディファランスでは、このフレンチブレンドをベースに使用。
使用しているコーヒー豆は「ブラジル、コロンビア、インドネシア」で、しっかりと焙煎しています。
深めの焙煎により特化した苦味やコク、適度な甘みが感じられるコーヒーです。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
300g |
産地 |
ブラジル、コロンビア、インドネシア |
焙煎 |
極深煎り |
No.17 自家焙煎コーヒーマウンテン ごちそうさまブレンド
開業以来のベストセラーとなっているごちそうさまブレンド
フレンチやイタリアンなどの食後にぴったりな、ベストセラーのごちそうさまブレンド。
ブラジル、コロンビア、インドネシアのコーヒー豆から良さを引き出し、リッチでコクのあるコーヒーとなっています。
苦味が強く出ているわけではなく、奥行きのあるコクが楽しめるので、ミルクと合わせても美味しく楽しめます。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
300g |
産地 |
ブラジル、コロンビア、インドネシア |
焙煎 |
深煎り |
No.18 自家焙煎コーヒーマウンテン 高槻ブレンド
爽やかさと適度なボディ感のある高槻ブレンド
グァテマラ、コロンビア、インドネシアのコーヒー豆をブレンド。それぞれの異なる風味を次々に楽しめます。
まずは口に含んだ瞬間に楽しめるグァテマラの厚み、そしてなめらかなコロンビア。
最後に深煎りすることでリッチなコクを実現したインドネシア。
少しずつ違った楽しみがあるコーヒーです。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
300g |
産地 |
グァテマラ、コロンビア、インドネシア |
焙煎 |
独自焙煎 |
品種 |
アラビカ種 |
No.19 自家焙煎コーヒーマウンテン ほろ苦ブレンド
2019年に登場した新定番のほろ苦ブレンド
新しくブレンドコーヒーとして誕生した、新定番となりつつあるほろ苦ブレンド。
中煎りから深煎りにかけて焙煎されたコーヒー豆を使い、ほろ苦さを実現しています。
ほどよいコクと特異なアフターテイストは、このほろ苦ブレンドでしか味わうことができません。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
300g |
産地 |
グァテマラ、ブラジル、インドネシア |
焙煎 |
独自焙煎 |
No.20 自家焙煎コーヒーマウンテン 摂津峡ブレンド
高槻市摂津峡をイメージした自然の恵みを感じるブレンド
大阪府高槻市において、芥川上流にまで広がる渓谷が摂津峡です。
北摂随一の景勝地であり、奇岩や滝などが続く自然豊かな摂津峡をイメージした一杯。
おおらかな自然の中で飲みたくなるような、爽やかながらコクのあるコーヒーです。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
300g |
産地 |
グァテマラ、ホンジュラス、ブラジル |
焙煎 |
中深煎り |
No.21 自家焙煎コーヒーマウンテン 特選ブレンド
毎日コーヒーを飲む人にはコスパの良い特選ブレンド
ブラジルNo.2やコロンビアエクセルソをブレンドし、リーズナブルな価格設定とした特選ブレンド。
大容量ながらコスパの良い価格設定となっており、業務用やオフィス用としておすすめできます。
こだわりのコーヒーながら、毎日多くのコーヒーを飲む人におすすめしたいブレンドコーヒーです。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
500g |
産地 |
ブラジル、コロンビア |
焙煎 |
深煎り |
No.22 自家焙煎コーヒーマウンテン マイルドアイス
マイルドなアイスコーヒーを楽しみたい人に贈るコーヒー
アイスコーヒーの中でもバランスの取れたブラジル豆をブレンドし、ほどよい味わいに仕上げています。
氷を入れて薄まっても美味しく飲めるような深煎りですが、適度な甘みもあります。
透明感のあるスッキリとした苦味と、口当たりはマイルドなアイスコーヒー用コーヒー豆となっています。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
300g |
産地 |
ブラジル、コロンビア、インドネシア |
焙煎 |
極深煎り |
No.23 自家焙煎コーヒーマウンテン アイスコーヒーブレンド
深みのある苦味でリピート間違いなしの美味しさ
しっかりと焙煎されたコロンビアとインドネシアの、アイスコーヒー用ブレンドです。
多めに氷を入れても損なわない風味は、上質なコーヒー豆を使用しているからこそ。
ふくよかな苦味の芳ばしさと、夏にはスッキリとできる後口の良さがあります。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
300g |
産地 |
コロンビア、インドネシア |
焙煎 |
極深煎り |
品種 |
アラビカ種 |
自家焙煎コーヒーマウンテンのおすすめ一覧表
とても種類が豊富なので、まずは気になる産地や風味から選んでみるのがおすすめです。
内容量や豆の挽き方なども自由に選べるので、まず一度試してみてはいかがでしょうか。
No | 商品 | 商品名 | 参考価格 | 購入先 | 内容量 | 産地 | 焙煎 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 自家焙煎コーヒーマウンテン ブルーマウンテンブレンド50 |
2,592円 |
300g | ジャマイカ、パナマ | 中煎り | ||
2 | 自家焙煎コーヒーマウンテン グァテマラ・アゾティア農園 |
1,683円 |
300g | グァテマラ | 深煎り | ||
3 | 自家焙煎コーヒーマウンテン マンデリン・フレンチ |
1,878円 |
300g | インドネシア | 極深煎り | ||
4 | 自家焙煎コーヒーマウンテン ドミニカ・ヌエボムンド |
1,620円 |
300g | ドミニカ | 中煎り | ||
5 | 自家焙煎コーヒーマウンテン エクアドル・アンデス・マウンテン |
1,683円 |
300g | エクアドル | 中深煎り | ||
6 | 自家焙煎コーヒーマウンテン エチオピア・モカ・コチャレ |
1,878円 |
300g | エチオピア | 中煎り | ||
7 | 自家焙煎コーヒーマウンテン ホンジュラス・セレクトマウンテン |
1,620円 |
300g | ホンジュラス | 中煎り | ||
8 | 自家焙煎コーヒーマウンテン コロンビア・サンドライ |
1,815円 |
300g | コロンビア | 独自焙煎 | ||
9 | 自家焙煎コーヒーマウンテン パナマ・ボケテ |
1,815円 |
300g | パナマ | 中煎り | ||
10 | 自家焙煎コーヒーマウンテン ブラジル・ムンドノーヴォ |
1,749円 |
300g | ブラジル | 深煎り | ||
11 | 自家焙煎コーヒーマウンテン ブラジル・ブルボン |
1,749円 |
300g | ブラジル | 中深煎り | ||
12 | 自家焙煎コーヒーマウンテン インドネシア・マンデリン・タブー |
2,007円 |
300g | インドネシア | 深煎り | ||
13 | 自家焙煎コーヒーマウンテン ブルーマウンテンブレンド30 |
2,268円 |
300g | ジャマイカ、パナマ、コロンビア、インドネシア | 独自焙煎 | ||
14 | 自家焙煎コーヒーマウンテン ロイヤルモカブレンド |
2,420円 |
300g | エチオピア、コロンビア | 独自焙煎 | ||
15 | 自家焙煎コーヒーマウンテン マイルドブレンド |
1,620円 |
300g | ブラジル、コロンビア、ホンジュラス | 独自焙煎 | ||
16 | 自家焙煎コーヒーマウンテン フレンチブレンド |
1,749円 |
300g | ブラジル、コロンビア、インドネシア | 極深煎り | ||
17 | 自家焙煎コーヒーマウンテン ごちそうさまブレンド |
1,749円 |
300g | ブラジル、コロンビア、インドネシア | 深煎り | ||
18 | 自家焙煎コーヒーマウンテン 高槻ブレンド |
1,749円 |
300g | グァテマラ、コロンビア、インドネシア | 独自焙煎 | ||
19 | 自家焙煎コーヒーマウンテン ほろ苦ブレンド |
1,749円 |
300g | グァテマラ、ブラジル、インドネシア | 独自焙煎 | ||
20 | 自家焙煎コーヒーマウンテン 摂津峡ブレンド |
1,749円 |
300g | グァテマラ、ホンジュラス、ブラジル | 中深煎り | ||
21 | 自家焙煎コーヒーマウンテン 特選ブレンド |
1,890円 |
500g | ブラジル、コロンビア | 深煎り | ||
22 | 自家焙煎コーヒーマウンテン マイルドアイス |
1,749円 |
300g | ブラジル、コロンビア、インドネシア | 極深煎り | ||
23 | 自家焙煎コーヒーマウンテン アイスコーヒーブレンド |
1,782円 |
300g | コロンビア、インドネシア | 極深煎り |
組み合わせも様々の自家焙煎コーヒーマウンテン
「種類が多すぎて選べない!」という人には、2種類のセットになっているコーヒーもあります。
いくつかの組み合わせで多数用意されているので、一度検討してみるのもアリです。
特にブルーマウンテンや、グァテマラなどのコーヒーは王道で、楽しめること間違いなしです!
自家焙煎コーヒーマウンテンのよくある質問
Q. 自家焙煎コーヒーマウンテンにはどんなコーヒー豆がありますか?
ブレンドコーヒーやストレートコーヒーはもちろんのこと、カップとお湯で作れるカップオンコーヒー。
さらには、はちみつオーレやリキッドアイスコーヒーなども揃っています。
Q. 自家焙煎コーヒーマウンテンではどのコーヒー豆を選んだら良いですか?
悩んだときには自家焙煎コーヒーマウンテンの”おためしセット”を選ぶ、というのもアリです。
Q. 自家焙煎コーヒーマウンテンは店舗でも買えますか?
大阪を中心としていくつかの店舗で購入することもできます。
詳しくは自家焙煎コーヒーマウンテンのHPをチェックしてみてください。
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この記事を書いた人
編集部ライター
かつてプロのパティシエを6年間経験。コーヒーとスイーツとのマリアージュの面白さに気づき、様々なスイーツとコーヒーとのペアリングを追求している編集部ライター。
休日は自分で作ったスイーツと、コーヒーでゆったりとしたコーヒータイムを送っています。