ブレンドとひと口にいっても、その味はさまざま。
飲んだことのないものを買うとなれば、どんな香りや味なのかはとても気になるところです。
そこで今回は、インターネットで買えるブレンドコーヒーを厳選し、おすすめの15種類をランキング形式でご紹介。
個人商店からワールドワイドなコーヒーショップまで、さまざまなお店の商品を探しました。
ブレンド選びの参考になれば幸いです。
この記事を書いた人
ブレンドコーヒーの選び方
ブレンドされているコーヒー豆の産地で選ぶ
コーヒーベルトはコーヒー農場が集中しているエリアで、赤道をはさんだ北緯25度から南緯25度までを指します。
日本も、沖縄の一部や小笠原諸島などがコーヒーベルトに入ります。
アジア
アジアのコーヒー豆は酸味が控えめでコク・苦味の強さが特徴です。
シナモンやハーブを思わせる独特な香りをした、個性の強いコーヒーが多くあります。
アフリカ
アフリカは全体的にフルーティーな酸味と香りをもつコーヒー豆が主流。非常に飲みやすいコーヒーが多いのが特徴です。
世界最高の香りといわれるエチオピアのコーヒー豆やタンザニアのキリマンジャロなど、ひろく愛されるものも少なくありません。
中南米
中南米のコーヒー豆は酸味と苦みのバランスがいいので、ブレンドのベースとしてよく使われています。
コーヒー生産量世界一を誇るブラジルのコーヒーや、ジャマイカのブルーマウンテンなどが人気です。
豆や粉などの種類で選ぶ
コーヒー豆
コーヒー豆はコーヒーの木に実るタネです。
赤色をしているので「コーヒーチェリー」とも呼ばれます。
ミルで挽く手間がかかりますが、コーヒー本来の芳醇な香りを楽しめるのが最大の魅力。
焙煎度合いによって色が異なり、深く煎るほど色合いと香味、苦味が増します。
空気に触れる面積が少ないので、酸化のスピードが緩やかなのも特徴といえます。
コーヒー粉
豆が挽かれた状態でパッキングされているコーヒー粉。
0.5mm程度の粒状になっているものが主流で、中挽きと呼ばれます。
対して粗挽き・細挽きもあり、粉の粗さ細かさでコーヒーの濃度が違ってきます。
フィルターをセットするだけでコーヒーが淹れられますが、豆に比べて空気に触れる面積が多く酸化のスピードが速いので、新鮮なうちに飲みきれるサイズを選ぶのが大事です。
ドリップバッグ
ドリップバッグはカップ1杯分のコーヒー粉が紙フィルターに入っており、器にセットしてお湯を注ぐだけで、ドリップしたてのコーヒーが作れる手軽さが魅力。
ほかの種類よりややコスト高な傾向ではあるものの、手軽に美味しいコーヒーが飲めるためよく選ばれています。
個包装になっているので空気に触れにくく、比較的長く新鮮で美味しいコーヒーが楽しめるのでプレゼントなどにもおすすめです。
インスタント
コーヒーの液体を乾燥させて、粒状や粉末状にしたのがインスタントコーヒーです。
お湯を注ぐだけで飲めるので、忙しくて時間がないときでもすぐに作れて便利。
仕事場などに常備するのに好適といえるでしょう。
ただコーヒー豆に比べ、製造する段階で香りやコクが飛んでしまう傾向にあります。
焙煎度合いで選ぶ
コーヒーの味わいを大きく左右する焙煎は、浅煎りから深煎りまでそれぞれ特徴があります。
ひとつずつご説明しましょう。
スッキリとした口当たりの浅煎り
もっとも軽く焙煎して仕上げられる浅煎り。
生豆特有のフルーティーな香りを残して焙煎されており、すっきりとした軽い口当たりが楽しめます。
苦味が少なく爽やかな味わいのコーヒーがお好みなら、浅煎りを選ぶといいでしょう。
苦味と酸味のバランスがよい中煎り
市販のレギュラーコーヒーの多くは中煎りです。
苦味と酸味のバランスがよく、ほどよいコクも感じられるので、ブラックでも比較的飲みやすいのが特徴。
ミルクや豆乳などと合わせても楽しめる万能選手です。
日本人にもっともなじみ深い焙煎度合いといえるでしょう。
苦味が強く飲みごたえのある深煎り
黒に近い色味の深煎りコーヒー豆は苦味が強く、口に含むと深いコクのあるビターな味わいが広がります。
コーヒーの苦味が好みであればそのままで。ミルクとの相性もよく、カフェオレなどさまざまなアレンジができるのも魅力です。
アマゾンプライムに加入すれば、安い商品でも送料無料にできます!
ブレンドコーヒーの人気おすすめランキング
No.1 AGF ちょっと贅沢な珈琲店 キリマンジャロブレンド
味と香り、コスパの三拍子が揃ったスタンダードなコーヒー粉
ブレンドの市販品として今もっとも選ばれているコーヒーのひとつが、このAGFのキリマンジャロブレンドです。
香りを守る低酸素パックで、1kgの大容量でも安心。
開封後も袋の口をしっかり閉めて冷蔵庫で保存すれば香りを保てます。
日常使いで本格的なコーヒーを楽しみたいならこの、AGFのちょっと贅沢な珈琲店 キリマンジャロブレンドがおすすめです。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
1kg |
産地 |
タンザニア、ブラジル |
焙煎 |
中煎り |
No.2東京コーヒー オーガニックブレンド
100%有機栽培認定が安心のオーガニックブレンドコーヒー豆
オーガニックのブレンドコーヒーを豆でお探しなら、東京コーヒーを。
ダークチェリーのようなフルーティーさやアーモンドを思わせるコク、チョコレートをほうふつとさせる甘みが楽しめます。
200gと小ぶりで、オーガニックブレンドを試してみたい!という場合もおすすめです。
国内でハンドピッキングされているので、欠けた豆が見当たらないのもいいところ。
オーガニックで作られた美味しい豆と、ていねいな仕事に大満足の一品です。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
200g |
産地 |
エチオピア、ブラジル |
焙煎 |
中煎り |
品種 |
アラビカ種 |
No.3キーコーヒー グランドテイスト 甘い香りのモカブレンド
甘い香りのモカブレンドがお好みなら、老舗キーコーヒーのモカを粉で
やわらかな甘い香りと風味が楽しめる、キーコーヒーのグランドテイスト 甘い香りのモカブレンド。
老舗のブレンド技術とベテラン職人の技によって、味わい深いコーヒーに仕上がっています。
酸味と苦味をおさえたソフトな口あたりで、普段コーヒーを飲まない人でも美味しく召し上がれます。
330gを3袋に分け、コーヒー粉の香りの飛びやすさを最大限おさえています。
2019年度のモンドセレクション金賞を受賞しており味はお墨付きです。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
990g |
産地 |
エチオピア、ブラジル |
焙煎 |
中深煎り |
品種 |
アラビカ種 |
No.4スターバックス ハウスブレンド
スタバファンを中心に根強い人気のハウスブレンド豆
香ばしく豊かな風味が身上のスターバックス/ハウスブレンド。
ネットでもリアル店舗でも、不動の人気を誇ります。
パッケージが一新して、見た目もかわいらしくなりました。
高品質のアラビカ豆とスタバ独自の焙煎技術で、お家でもお店の味が楽しめます。
大好きなカフェの味が楽しめたら、おうち時間や在宅ワークも楽しいものになりそうですね。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
250g |
産地 |
ブラジル、グァテマラ |
焙煎 |
中煎り |
品種 |
アラビカ種 |
No.5 三本コーヒー ゴールドテイスト
高級ホテルで使われるコーヒー豆をご自宅でも
ラグジュアリーなホテルやレストラン、カフェなどに豆を卸していることでもよく知られる三本コーヒー。
そのファン層は厚く直営店舗はもちろんのこと、ネット通販でも安定の人気です。
この三本コーヒー/ゴールドテイストは苦味と酸味を抑えてコクとキレ、香りを追求したブレンドコーヒーです。
産地・時期によって異なる豆の水分量を把握したうえで、焙煎を行いブレンドする単品焙煎方法です。
最良の味と香りを実現していますよ。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
960g |
産地 |
ブラジル、コロンビア |
焙煎 |
中煎り |
品種 |
アラビカ種 |
No.6小川珈琲 ブルーマウンテンブレンド
京都の老舗珈琲店のブルーマウンテンブレンド豆
60年以上の長きにわたり京都・西京極でコーヒーの製造などを行う、小川珈琲のブルーマウンテンブレンドです。
香り高くほどよい苦味と酸味で、軽めの味わい。
袋を開けるとコーヒーの香りがふわっと広がり、そのふくよかさと新鮮さに癒されます。
香りをあまり感じない豆に少し混ぜるだけで美味しいコーヒーになる、という意見も。
量を考えるとやや割高ではあるものの、その価値を十分に感じられる味と香り。
来客時など、美味しいお菓子と一緒に出したいコーヒーです。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
180g |
産地 |
ジャマイカ、ブラジル |
焙煎 |
浅煎り |
No.7コーヒーばかの店 フレンチ・ブレンド
小さなお店が手仕事で仕上げたフレンチ・ブレンドの豆
コーヒーばかの店は小規模です。
コーヒーを心から愛する自称・コーヒーばかの店主らが時間をかけて丁寧に、じっくりローストしています。
豆の産地や種類、大きさ、保存状況を確認し、気温・湿度も考慮しながらプロによるローストを日々行ってきたコーヒーばかの店。
焙煎機も納得がいくまで何度も替えたとか。
大量生産できるわけではないので売り切れることもしばしば。フレンチ・ブレンドの豆をお探しならお急ぎください。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
500g |
産地 |
ブラジル、コロンビア |
焙煎 |
深煎り |
No.8藤田珈琲 マンデリンブレンド
酸味控えめ、苦味しっかりのブレンドコーヒー豆
黒曜石の煌めきという高級感あふれる名前がついた、藤田珈琲のマンデリンブレンド。
その名のとおり、香りとコクもラグジュアリー感にあふれています。
半世紀ほど前、大阪の小さな喫茶店からその歴史をスタートした藤田珈琲。
コーヒー好きが好むブレンドの味と香りを熟知し、現在では喫茶店などにも豆を多く卸しています。
豆の選定や焙煎方法はもちろんのこと、状態のいいままユーザーの手元に届けるための工夫がされている一品です。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
1.5kg |
産地 |
インドネシア、ブラジル |
焙煎 |
深煎り |
品種 |
アラビカ種 |
No.9ヒルス モカブレンド
アメリカの老舗ヒルスのモカブレンド粉
150年ほど前、サンフランシスコで誕生したヒルス社。創業当初はコーヒーだけでなく紅茶やバター、卵など日用品を扱う小売店だったそう。
ヒルス兄弟はコーヒーの新たなテイスティング法を編み出したり、世界に先駆けて真空缶詰コーヒーを開発したりと、コーヒー史に輝かしい功績を残しました。
コーヒーをよく飲むアメリカでのネームバリューは他の追随を許さず、遠く日本でもコーヒーファンに愛されています。
このモカブレンド粉はネットで買えますが、入荷するとすぐに売り切れてしまうこともしばしば。見つけたらお急ぎください。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
420g |
産地 |
エチオピア、ブラジル |
焙煎 |
中煎り |
No.10honu加藤珈琲店 プレミアムブレンド しゃちブレンド
名古屋・honu加藤珈琲店のプレミアムブレンド
珈琲一杯の幸せをあなたに。
このキャッチフレーズは、名古屋ではひろく知られています。
喫茶店の聖地で多く飲まれているhonu加藤珈琲店のプレミアムブレンドは、一度は味わいたいブレンドのひとつ。
コーヒー本来の苦味とコクがしっかり感じられる味です。
世界各国の豆をテイスティングして選び抜いた、パプアニューギニア産の上質な豆を深めに焙煎したものをこのお店では、しゃちブレンドと名付けました。
その名のとおりパッケージは金ピカで見た目も楽しく、キラリと光る味・香りのコーヒーです。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
200g |
産地 |
パプアニューギニア、コロンビア |
焙煎 |
中深煎り |
品種 |
アラビカ種 |
No.11カルディ マイルドカルディ
テイストとボディのバランスがよく、やや浅めローストのブレンド豆
店頭で香るコーヒーにつられて、つい店に入ってしまうカルディ。
カルディブランドで一番人気のこのマイルドカルディは、リーズナブルかつ安定の味わいです。
カルディに行きたいけど行けない、というときネットで買えるから助かるという声も多数あります。
ほのかな優しい甘さがとやわらかな口あたりで、リピート買いが主の商品。
普段使いに常備しておくと安心です。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
200g |
産地 |
ブラジル、コロンビア |
焙煎 |
中煎り |
No.12成城石井 成城石井ブレンド
酸味・苦味・甘味・コクのバランスが絶妙
ハイソな品揃えで知られる成城石井プロデュースのブレンド豆です。
クセがなくソフトながら芳醇な味わいで、軽くすっきりした飲み心地。
アラビカ種の豆を100%使用しています。
浅煎りに仕上げているので、ビター系よりもライト系を好んで飲む方におすすめといえます。
フライパンで煎るとビターな深煎りになり、また違った味わいが楽しめます。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
200g |
産地 |
ブラジル、コロンビア |
焙煎 |
浅煎り |
品種 |
アラビカ種 |
No.13自家焙煎コーヒーマウンテン マイルドブレンド
大阪の小さなお店で毎日焙煎されるコーヒー豆の特上をどうぞ
大阪・高槻の自家焙煎コーヒー専門店・マウンテン。
コーヒーのスペシャリストが毎朝、コーヒー豆を焙煎しています。
店主が欧州各国を訪ねたなかで出会った、本物の一杯を持ち帰り再現したマイルドブレンド。
厳選した豆と丁寧な手作業で創業から20年たった今、お店は全国のコーヒー好きに知られるところとなりました。
酸味や苦味が気にならない爽やかな美味しいコーヒーをお探しなら、マウンテンの自家焙煎コーヒーマウンテン/マイルドブレンドをぜひ。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
300g |
産地 |
ブラジル、コロンビア、ホンジュラス |
焙煎 |
独自焙煎 |
No.14木炭焙煎珈琲豆 特上ブレンド
一度は味わいたい炭の香ばしさあふれるブレンド
木炭焙煎豆の特上ブレンドは粗挽き・中挽き・細挽き、そして生豆の4種類から選べます。
さまざまな料理で見かける炭火焼ですが、コーヒーを炭火で焼いているのはなかなか珍しいのではないでしょうか。
木炭でじんわり優しく焙煎されるから味わい深く、鼻から抜けていく香りもとても豊か。
飲んだ後、しばらく余韻にひたれるコーヒーです。
その豊かな味わいは和食のあとの一服や和菓子のおともにもよく合います。
ちなみに焙煎に使う木炭は国産。厳選された材料とプロの製法がつくりあげる極上のコーヒーをどうぞ。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
200g |
産地 |
ブラジル、グァテマラ |
焙煎 |
中深煎り |
No.15PHILOCOFFEA 深煎りブレンド
世界チャンピオン監修の深入りブレンド豆
コーヒー抽出の世界大会World Brewers Cupで、アジア人として初めての優勝を果たした粕谷哲氏監修の深入りブレンド。
プロフェッショナルがコロンビアやブラジルなどから厳選した豆を取り寄せて焙煎したブレンド豆は、深煎り・中煎り・細煎りの3種類から選べます。
200gから買えるので、3種類買って好みをリピートしてもいいかも。
さっぱりとして後味も心地いいスペシャルティコーヒー。世界一の味をぜひ、お試しください。
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
▼商品情報
内容量 |
1kg |
産地 |
コロンビア、ブラジル、グァテマラ |
焙煎 |
深煎り |
ブレンドコーヒーのおすすめ一覧表
おなじみのものから少し珍しいものまで、15種類のブレンドコーヒーをご紹介しました。
多くのブレンドのなかから編集部が厳選した、おすすめのコーヒーです!
No | 商品 | 商品名 | 参考価格 | 購入先 | 内容量 | 産地 | 焙煎 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | AGF ちょっと贅沢な珈琲店 キリマンジャロブレンド |
1,318円 |
1kg | タンザニア、ブラジル | 中煎り | ||
2 | 東京コーヒー オーガニックブレンド |
1,419円 |
200g | エチオピア、ブラジル | 中煎り | ||
3 | キーコーヒー グランドテイスト 甘い香りのモカブレンド |
1,354円 |
990g | エチオピア、ブラジル | 中深煎り | ||
4 | スターバックス ハウスブレンド |
997円 |
250g | ブラジル、グァテマラ | 中煎り | ||
5 | 三本コーヒー ゴールドテイスト |
1,167円 |
960g | ブラジル、コロンビア | 中煎り | ||
6 | 小川珈琲 ブルーマウンテンブレンド |
1,512円 |
180g | ジャマイカ、ブラジル | 浅煎り | ||
7 | コーヒーばかの店 フレンチ・ブレンド |
3,463円 |
500g | ブラジル、コロンビア | 深煎り | ||
8 | 藤田珈琲 マンデリンブレンド |
3,801円 |
1.5kg | インドネシア、ブラジル | 深煎り | ||
9 | ヒルス モカブレンド |
875円 |
420g | エチオピア、ブラジル | 中煎り | ||
10 | honu加藤珈琲店 プレミアムブレンド しゃちブレンド |
1,036円 |
200g | パプアニューギニア、コロンビア | 中深煎り | ||
11 | カルディ マイルドカルディ |
594円 |
200g | ブラジル、コロンビア | 中煎り | ||
12 | 成城石井 成城石井ブレンド |
702円 |
200g | ブラジル、コロンビア | 浅煎り | ||
13 | 自家焙煎コーヒーマウンテン マイルドブレンド |
1,620円 |
300g | ブラジル、コロンビア、ホンジュラス | 独自焙煎 | ||
14 | 木炭焙煎珈琲豆 特上ブレンド |
1,646円 |
200g | ブラジル、グァテマラ | 中深煎り | ||
15 | PHILOCOFFEA 深煎りブレンド |
5,967円 |
1kg | コロンビア、ブラジル、グァテマラ | 深煎り |
自宅でブレンドコーヒーを作るときは2種類の配合から始めよう
たとえば2種類を使ってブレンドコーヒーを作る場合でも、配合のしかたはさまざま。
1:9か2:8か、あるいは6:4か・・・。
また、ブレンドする豆の種類が多すぎると味が複雑になりがちです。自分好みの味を探すなら最初は2種類がベスト。
コロンビア産やブラジル産はベースにしやすいのでおすすめです。
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この記事を書いた人
編集部ライター
家で飲むコーヒーは基本ノンカフェインの決まった銘柄ですが、加入している生協に知らないコーヒーが出ていれば買うことも。
喫茶店やレストランでは、ガツンとカフェインの効いたのが嬉しいです。
出張や旅行などで遠方に行くと水が違うからか、何気なく立ち寄った店で飲んだコーヒーが思い出に残ることも少なくありません。