【2024年版】コーヒーメーカーのおすすめランキング30選！

コーヒーを自宅で手軽に飲みたい、美味しく飲みたいとなれば、コーヒーメーカー（コーヒーマシン）の購入を検討しますよね。

しかしコーヒーメーカーは今や、とにかく種類が多く、機能性も全く違ったものばかりです。

どれを選んだらいいかわからない、違いがわからないといった方に向けて、今回はコーヒーメーカー（コーヒーマシン）の選び方をまとめました。

編集部おすすめのコーヒーメーカーもご紹介していますので、購入時の参考にしてみてください。

 

コーヒーメーカーとは

そもそもコーヒーメーカーとは、様々な抽出方法でコーヒーを淹れることができる機械のこと。

コーヒーメーカーといってもかなりの種類があり、ドリップコーヒーやエスプレッソ、ラテなどを作ることができるものまであります。

淹れ方や使い方も様々で、本格的なコーヒーを淹れられるものからとにかくお手軽なものまで多数。

選び方も細かくわけられるので、ぜひこの機会にコーヒーメーカーの選び方までしっかりと覚えておきましょう！

コーヒーメーカーの選び方

多くのブランドから販売されているコーヒーメーカーは、今やその種類も膨大です。

そこで、購入時に判断したいポイントを、いくつかの選び方からご紹介していきます。

抽出方法で選ぶ

手動ドリップ式

出典：Amazon

ドリップ式コーヒーメーカーは、コーヒー粉に対してお湯を透過させることで抽出します。

もっとも低価格な手動ドリップ式コーヒーメーカーは、ミルが付いていません。

コーヒー粉の状態でセットし、水を淹れます。

ボタンをオンにすると、コーヒーが抽出されるような流れ。

これに加えて、ミルが付いているタイプはセミオート式とも呼ばれます。

全自動ドリップ式

出典：Amazon

現代におけるコーヒーメーカーの王道が、豆挽きから抽出まで行ってくれる全自動ドリップ式コーヒーメーカー。

ミル付きのものになっており、豆の状態からコーヒードリップまでをボタンひとつで行ってくれます。

とにかくラクで手間がないので、時間がない朝の時間帯にもピッタリです。

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エスプレッソ式

出典：Amazon

エスプレッソマシンやエスプレッソメーカーなどとも呼ばれる、圧力で抽出するタイプのコーヒーメーカー。

主にエスプレッソを淹れることができて、カフェラテやカプチーノなどを作ることにも長けています。

短時間で一気に抽出するため、とても濃い目のコーヒーが出来上がります。

カプセル式（カフェポッド）

出典：Amazon

オフィスなどでも人気の高いコーヒーメーカーが、カフェポッドを使用したカプセル式コーヒーメーカー。

小さなカプセルと水をセットし、コーヒーだけでなくラテ系なども作ることができます。

カプセルで一定量が決まっているため、安定した味わいを作り続けることが可能です。

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内容量や抽出量で選ぶ

コーヒーメーカーごとに内容量が異なり、一度に淹れられるコーヒー量や保温しておける量が異なります。

コンパクト設計のものだと1～4杯程度、一般的なものなら5杯～7杯、大きめなら10杯程度です。

利用する環境やコーヒーを飲む量など、抽出量を把握してから購入するようにしましょう。

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サーバーの種類で選ぶ

コーヒーサーバーには大きく分けて、残量がひと目でわかるガラスサーバーと、保温性に優れているステンレスサーバーがあります。

どちらも一長一短ではありますが、大人数や頻繁にコーヒーを飲む人ならステンレスサーバー。

サーバー自体に目盛りが付いており、抽出量を一定に保ちたい人ならガラスサーバーです。

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飲みたいコーヒーの種類で選ぶ

飲みたいコーヒー	コーヒーメーカー
コーヒー豆が使えるコーヒー	自動～全自動ドリップ式コーヒーメーカー
コーヒー粉で淹れるコーヒー	手動ドリップ式コーヒーメーカー
エスプレッソ、カフェラテ	エスプレッソ式コーヒーメーカー
ラテ系、お茶、紅茶	カプセル式コーヒーメーカー

抽出方法が異なると、淹れられるコーヒーの種類も異なってきます。

大きくはコーヒーメーカーの種類ごとに選ぶことができるため、飲みたいコーヒーで選ぶのも良いでしょう。

ハイスペックなコーヒーメーカーであれば、様々な種類のコーヒーを淹れることも可能です。

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ミルの刃で選ぶ

ミル付きコーヒーメーカーの中でも、刃の形によって風味が異なってきます。

一昔前まで広く使われていたプロペラ式は、粉砕することで香りがやや飛んでしまいます。

その点、近年の主流である臼式やコニカル式なら、香りを保ち、雑味も少なく淹れられます。

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フィルターの種類で選ぶ

出典：Amazon

どんなコーヒーフィルターを使うかによって、コーヒーの風味がまた異なってきます。

コーヒーオイルを吸い取るもののお手軽なペーパーフィルターや、コーヒーオイルを堪能できるネルフィルターなど。

利用するコーヒーメーカーとの相性もありますので、サイズ感をチェックしておきましょう。

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お湯の注ぎ方で選ぶ

抽出	機能
蒸らし機能	お湯をコーヒー全体にまんべんなく行き渡らせる
シャワードリップ	シャワーのようにお湯を降らせて均等に行き渡らせる
ハンドドリップ	「の」の字を描くようにお湯を注ぐ

コーヒーメーカーごとに特徴が出る部分でもある、お湯の注ぎ方にも注目しましょう。

ドリップ時に重要となるのが、蒸らし機能はアロマ機能とも呼ばれ、コーヒー全体にしっかりお湯を行き渡らせます。

まんべんなく均等にお湯を注げるシャワードリップや、ハンドドリップのような風味を出せる機能もあります。

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機能性で選ぶ

予約タイマー機能

なかなかコーヒーを淹れる暇がないような朝の時間帯、忙しい時間帯には予約タイマーがベスト。

事前にコーヒーと水をセットしておけば、自動で豆挽きやドリップを行ってくれます。

寝る前にタイマーセットしておくことで、朝イチでも美味しいコーヒーが飲めますよ。

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電源オートオフ機能

ちょっとずつコーヒーを飲むような人だと、残ったコーヒーの存在を忘れることもありますよね。

そこでポイントとなるのが電源オートオフ機能です。

一定時間が経過すると、自動的に電源が切れるのでとてもエコです。

着脱式の給水タンク

お手入れの面でとても重宝されるのが、着脱式の給水タンクです。

コーヒーを入れるバスケットよりも、水を入れる給水タンクは放置しておくと汚れやすいです。

水垢やカビの原因にもなりますが、着脱式ならお手入れがとても簡単ですよ。

挽き方や濃さの調整機能

コーヒー豆の挽き方や、コーヒーの淹れ方などを細かく調整することもできます。

細挽きにするのか粗挽きにするのか、リッチなのかマイルドなのかなど。

ハイスペックになっていけばいくほど、細かく調整する機能が付いています。

自動洗浄機能

地味に嬉しい機能といえば、一部のハイスペックコーヒーメーカーに搭載されている自動洗浄機能。

自動で内部を洗浄してくれる機能があれば、日々のお手入れがとてもラクになります。

給水タンクのお手入れや、コーヒーカスのお手入れだけでいいので欲しい機能のひとつですね。

ブランドで選ぶ

パナソニック

出典：Amazon

ネット通販でも高い人気を誇っているのが、普段遣いにピッタリなパナソニック製。

コーヒーメーカーの種類自体は多くありませんが、代表的なモデルで十分すぎる機能性です。

コスパも非常に高いコーヒーメーカーなので、最初の1台にもおすすめ。

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デロンギ

出典：Amazon

エスプレッソ式ならばデロンギで間違いないでしょう。

ハイスペックのものからエントリーモデルまで、美味しいエスプレッソを飲むならデロンギと言えるだけの魅力があります。

魅力的なハイスペックモデルは高価格帯ですが、コスパは最強と言えます。

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シロカ

出典：Amazon

コスパの高い日常家電や季節家電などを販売する、シンプルスタンダードなシロカ。

洗練されたデザインはとてもシンプルで、どんな部屋にも合うようなコーヒーメーカーです。

低価格なのにハイスペックという、お得で機能性の高いコーヒーメーカーが豊富です。

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ツインバード

出典：Amazon

メディアでも取り上げられているような、最先端モデルを輩出するツインバード。

全自動の利便性が高いコーヒーメーカーや、サイフォンなども販売しています。

ハイスペックモデルが代表的で、細かな調整が可能なコーヒーメーカーとなっています。

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ハリオ

出典：Amazon

いかにハンドドリップへ近づけるか、といったような印象を持つコーヒーメーカー。

耐熱ガラスで有名なハリオからは、機能性よりも風味を重視したコーヒーメーカーとなっています。

パーツごとに購入することもできて、ハンドドリップもできる仕様です。

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メリタ

出典：Amazon

全自動からお手軽な手動式まで、多くのコーヒーメーカーを有するメリタ。

コーヒー器具のブランドとして広く知られており、特徴的なコーヒードリッパーも有名です。

特別な機能性はありませんが、オフィスなどでも使えるシンプルなデザインが豊富です。

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ネスレ

出典：Amazon

カプセル式コーヒーメーカーの代表格と言えば、ネスレ系のコーヒーメーカーです。

ネスプレッソシリーズのコーヒーメーカーや、ネスカフェシリーズのコーヒーメーカーが有名。

カプセル式コーヒーメーカーが主流で、レンタルなどにも対応しています。

サーモス

出典：Amazon

サーモスと聞くと、コーヒーメーカーというよりもタンブラーや魔法瓶をイメージする人が多いのではないでしょうか。

コーヒーメーカーの重要なポイントは、コーヒーの風味だけでなく保温性です。

温かいコーヒーをいつまでも飲める、ステンレスサーバーに力を入れているのがサーモスです。

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レコルト

出典：Amazon

一風変わったコーヒーメーカーを多く販売する、2009年に誕生したレコルト。

調理家電を中心として製造・販売しており、カラフルなコーヒーメーカーなども豊富です。

特徴的なデザインのものなども多く、インテリア性の高いコーヒーメーカーばかりです。

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クイジナート

出典：Amazon

フードプロセッサーから始まったクイジナートは、無骨なスタイルのコーヒーメーカーです。

高い機能性を持つコーヒーメーカーで、細かな調整が可能な魅力を秘めています。

大容量サイズのコーヒーメーカーが多く、オフィスや大人数家庭にも適しています。

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コーヒーメーカーのおすすめランキング

No.１パナソニック 全自動コーヒーメーカー NC-A57-K

高いコストパフォーマンスとお手軽さの全自動式

こだわりのコーヒーを全自動でお手軽に飲むなら、パナソニック製コーヒーメーカーがおすすめ。

リッチとマイルドという2種類の抽出に、豆の挽き分けを楽しむ2種類のフィルター。

ミルは自動洗浄してくれるので日常的なお手入れが必要なく、手間がないコーヒーメーカーです。

▼商品情報

色	1色
重量	3kg
サイズ	22 x 24.5 x 34.5 cm
素材	ステンレス、プラスチック、耐熱ガラス
種類	全自動

No.２ デロンギ 全自動コーヒーマシン マグニフィカS ECAM22112

エスプレッソならこれ1台で十分！デロンギのマグニフィカS

この価格帯でハイスペックを実現するのは、やはりデロンギだからこそです。

コーヒーメニューに加えてミルクフロッサーも付いており、カフェ顔負けのバリエーションが実現しています。

日本人に適したカフェ・ジャポーネ機能も搭載し、この価格で購入できるのはお得すぎます。

▼商品情報

色	2色
重量	9.5kg
サイズ	43 x 23.8 x 35 cm
素材	ABS樹脂
種類	全自動

No.３ シロカ コーン式全自動コーヒーメーカー SC-C121

朝から挽きたてのコーヒーを楽しむならシロカの全自動

スタイリッシュなフォルムに加えて、機能性も完備している全自動コーヒーメーカー。

一定量のコーヒー豆を入れておけるため、日常的に豆をセットする必要がありません。

水だけセットしておけば、予約タイマー機能で自動的にコーヒーを淹れることができます。

▼商品情報

色	2色
重量	4.95kg
サイズ	43 x 33 x 22cm
素材	ステンレス鋼
種類	全自動

No.４ ツインバード 全自動コーヒーメーカー CM-D457

メディアでも多く取り上げられてきた全自動コーヒーメーカー

ツインバードを代表する全自動コーヒーメーカーで、コーヒー界のレジェンドが監修。

コーヒー豆の風味を損なわない低速臼式ミルを採用し、豆の粒度は3段階に調整できます。

さらに2段階の湯温調整機能も付いており、自分好みに細かく調整していけるコーヒーメーカーです。

▼商品情報

色	1色
重量	4.92kg
サイズ	‎38.4 x 37.2 x 21.2 cm
素材	ステンレス鋼、ABS、アルミニウム、耐熱ガラス、ポリプロピレン
種類	全自動

No.５ デロンギ エスプレッソ・カプチーノメーカー デディカ EC680M

コスパ最強の美味しいエスプレッソを実現するデディカ

デロンギのデディカなら、美味しいエスプレッソやカプチーノを最強コスパで淹れることができます。

操作パネルはシンプルな3つのボタンだけで、抽出量や湯温をカスタマイズ。

コーヒー粉とカフェポッドに対応しつつ、スチームノズルでミルクフォームも作れるという万能型です。

▼商品情報

色	8色
重量	4kg
サイズ	149×330×305mm
素材	ステンレススチール、AS樹脂
種類	エスプレッソマシン

No.６ ネスレ ネスプレッソ ラティシマ・プロ

プロ品質を追求した操作性と美味しさのラティシマ・プロ

高機能ながらシンプル、直感的なタッチスクリーンを搭載しているラティシマ・プロ。

滑らかなデザインに加え、丈夫なアルミニウムボディで長く愛用し続けることができます。

自動クリーンシステムやきめ細かいミルクフォーマーが付いており、美味しいミルクレシピも作れます。

▼商品情報

色	1色
重量	6kg
サイズ	高さ27.5×幅19.5×奥行30.5cm
素材	ABS樹脂
種類	ネスプレッソ ラティシマ

No.７ レコルト コーン式全自動コーヒーメーカー RCD-1

豆の挽き目もコーヒー抽出濃度も調節可能なモデル

レコルトが贈るハイスペックコーヒーメーカーのひとつ、コーン式全自動コーヒーメーカーのRCD-1。

ハイグレードのコーン式ミルを搭載しており、風味豊かなコーヒーを実現しています。

細かな調節機能はもちろんのこと、クリーンモードでは内部のコーヒーカスを排出してくれます。

▼商品情報

色	2色
重量	3.4kg
サイズ	15 x 30 x 34.5 cm
素材	ステンレス
種類	全自動

No.８ UCC ドリップポッド DP3

プロのハンドドリップを再現したカプセル式のドリップポッド

UCCの貴重なカプセル式コーヒーメーカーは、ドリップポッドというシリーズです。

抽出技術にはプロのハンドドリップを再現しており、カプセルの風味をダイレクトに堪能することができます。

抽出モードや湯量の設定もできますし、約60秒で簡単に抽出してくれます。

▼商品情報

色	4色
重量	3.78kg
サイズ	35.8 x 29 x 17.1 cm
素材	プラスチック
種類	ドリップポッド

No.９ シロカ 全自動コーヒーメーカー カフェばこ SC-A351

コンパクトで一人暮らしにもピッタリなカフェばこ

シロカを代表するコーヒーメーカーといえば、コンパクト設計のカフェばこです。

このサイズ感で全自動。予約タイマー機能も付いています。

着脱式の給水タンクでもあるため、お手入れも非常にラクですよ。

▼商品情報

色	4色
重量	2.7kg
サイズ	28 x 16.2 x 26.4 cm
素材	ガラス、ステンレス鋼
種類	全自動

No.１０ デロンギ 全自動コーヒーマシン エレッタ カプチーノ トップ ECAM45760

多くのメニューを搭載したデロンギ最高峰のフルスペックモデル

家族でもオフィスでも楽しめる、大容量で充実した機能を搭載しているフルスペックモデル。

コーヒーメニューは6種類、ミルクメニューは7種類を搭載しています。

前面パネルで全ての操作が可能で、お手入れには自動内部洗浄がラクをさせてくれますよ。

▼商品情報

色	1色
重量	11.50kg
サイズ	幅260×奥行460×高さ360mm
素材	ABS樹脂
種類	全自動

No.１１ サーモス 真空断熱ポットコーヒーメーカー ECJ-700

高い保温性能とお手入れの手軽さで人気のECJ-700モデル

抽出時にはマイコン蒸らし機能を採用し、美味しく風味豊かなコーヒーを実現。

真空断熱ポットへ直接ドリップしていくので、新鮮なコーヒーをいつまでも味わえます。

ドリップ完了後には自動的にヒーターが切れるため、省エネ設計にもなっていますよ。

▼商品情報

色	1色
重量	2.1kg
サイズ	24.5 x 15.5 x 36 cm
素材	ステンレス鋼、シリコーン、プラスチック
種類	手動

No.１２ 象印マホービン 全自動コーヒーメーカー EC-SA40-BA

ステンレスサーバーとガラスサーバーを選べる全自動タイプ

全自動タイプなので、豆挽きからドリップまでボタンひとつで行ってくれます。

抽出時にはコクと香りをしっかり引き出す、高温抽出という機能を搭載。

定期的なお手入れをしたいときには、クエン酸洗浄が可能になっています。

▼商品情報

色	1色
重量	4.47kg
サイズ	25 x 24 x 32 cm
素材	ガラス
種類	全自動

No.１３ メリタ ミル付き全自動コーヒーメーカー アロマフレッシュサーモ AFT1021-1B

メリタが贈る本格派のコーヒーを実現した全自動式

挽きたてで淹れたてのコーヒーを、1回あたり10杯分も楽しめます。

本格派のコーヒーを全自動で淹れる、というお手軽さを実現したアイテム。

目覚まし用にタイマーをセットすることもできて、ステンレスサーバーでいつまでも保温できる機能性。

▼商品情報

色	1色
重量	4.75kg
サイズ	23.7 x 26.3 x 44.1 cm
素材	PP、AS、ABS、ステンレス
種類	全自動

No.１４ ラッセルホブス コーヒーメーカー グランドリップ 7653JP

多孔シャワーヘッドを採用した高温抽出モデル

17個の細かな穴からお湯を注ぎ、フィルター全体を覆うように作られたシャワーヘッド。

とても高い密閉力なので、熱を逃さないまま蒸らしから抽出まで行ってくれます。

タッチパネルを使えば細かな調節も可能で、スマートにセッティングすることができますよ。

▼商品情報

色	1色
重量	2kg
サイズ	22 x 16.5 x 33 cm
素材	ステンレス
種類	手動

No.１５ キューリグ コーヒーメーカー BS300

アメリカでナンバーワンのシェアを誇るキューリグのカプセル式

本格的なドリップコーヒーから、お茶や紅茶までこれ1台で楽しめるカプセル式コーヒーメーカー。

人気のコーヒーに幅広く対応しており、「上島珈琲店、小川珈琲、セガフレード ザネッティ、タニタカフェ」などに対応。

全米の4世帯に1世帯は利用していると言われるほどで、圧倒的な人気を誇っています。

▼商品情報

色	3色
重量	3.8kg
サイズ	31.8 x 18 x 30 cm
素材	プラスチック
種類	BSシリーズ

No.１６ デロンギ ドリップコーヒーメーカー クレシドラ ICM17270J

グッドデザイン賞を受賞した洗練フォルムのクレシドラ

砂時計型の洗練されたフォルムのクレシドラは、品質のプロも認めたドリップコーヒーメーカーです。

アイスコーヒーモードを搭載し、蒸らしながら濃いめの抽出をしてくれます。

プアオーバーモードというハンドドリップを再現した抽出法で、香り高く深みもあるコーヒーに仕上がります。

▼商品情報

色	7色
重量	2.5kg
サイズ	190×285×335mm
素材	ガラス
種類	手動

No.１７ シロカ 全自動コーヒーメーカー STC-501

カフェばこスタイルのシンプルなミル内蔵型コーヒーメーカー

キッチンの邪魔にならないコンパクトサイズで、豆でも粉でも対応しています。

ステンレスメッシュフィルターを採用しており、コーヒーオイルごと抽出できるのも魅力のひとつ。

ステンレスサーバーでもあるので、氷を入れればそのままアイスコーヒーにもできます。

▼商品情報

色	1色
重量	2.2kg
サイズ	22 x 17.3 x 27 cm
素材	ステンレス鋼
種類	全自動

No.１８ サーモス アイスコーヒーメーカー ECI-660

アイスコーヒーをいつまでも冷えたままに保てる

サーモスといえば保温性能の高いポットが有名ですが、こちらはアイスコーヒー用です。

コーヒーサーバーに氷をたっぷりセットし、スイッチオンで急速冷却ができます。

直接ドリップするので、新鮮で風味豊かなアイスコーヒーがいつまでも冷えたまま味わえます。

▼商品情報

色	2色
重量	2.1kg
サイズ	18×28.5×32.5cm
素材	ポリプロピレン、AS樹脂、亜鉛メッキ鋼板、エラストマー
種類	手動

No.１９ ハリオ V60 珈琲王2コーヒーメーカー EVCM2-5

緻密なプログラムでハンドドリップの味わいを実現した珈琲王2

ハンドドリップに近づけるコーヒーメーカーとして、美味しく淹れられる条件をプログラムしています。

味わいはハンドドリップさながらですが、使用時には3つの操作でOK。

淹れる杯数に応じた蒸らし機能が付いており、コーヒーの旨みを最大限に引き出してくれます。

▼商品情報

色	2色
重量	2.821g
サイズ	22 x 16 x 31.4 cm
素材	ガラス, ABS, シリコーン, プラスチック, ポリプロピレン
種類	手動コーヒーメーカー

No.２０ Toffy アロマドリップコーヒーメーカー K-CM5

レトロな装いが熱狂的なファンを擁するToffy

ハンドドリップを再現したかのような、じっくりと蒸らすコーヒーメーカー。

間欠抽出という機能で、ハンドドリップのようにコーヒー粉をじっくり蒸らしていきます。

「マイルド、ミディアム、ストロング」の3種類から味わいを選んで抽出することが可能です。

▼商品情報

色	3色
重量	1kg
サイズ	20 x 16 x 21.5 cm
素材	ガラス
種類	手動

No.２１ メリタ コーヒーメーカー ノア SKT541

100年以上行われてきたコーヒー研究の技術が美味しさの秘密

メリタゴールドスタンダードという、確かな技術を組み込んだコーヒーメーカー。

メリタ式とも言われる1つ穴を採用しており、ベストな風味を引き出すことができます。

スタート時や抽出時にはアラーム機能が作用し、抽出後にはオートオフ機能も付いています。

▼商品情報

色	1色
重量	1.89kg
サイズ	31.1 × 26.5 × 15.2cm
素材	ポリプロピレン、ステンレス
種類	手動

No.２２ ラッセルホブス コーヒーメーカー ベーシックドリップ 7620JP

お手頃なサイズ感で機能性も充実したベーシックドリップ

最大5杯分の抽出が可能で、コンパクトなサイズ感のベーシックドリップ。

コントロールパネルが上部に設置されたことで、旧型よりも利便性が格段に向上しています。

このサイズ感でタイマー機能も搭載する、スタイリッシュコンパクトなコーヒーメーカーです。

▼商品情報

色	1色
重量	1.3kg
サイズ	20 x 15.5 x 27 cm
素材	ステンレス
種類	手動

No.２３ レコルト グラインドアンドドリップコーヒーメーカー フィーカ RGD-1

フラットカッター式ミルで均一に挽いてくれるコーヒーメーカー

ミル内蔵型の全自動コーヒーメーカーで、ミルにはフラットカッター式を採用。

これに加えて蒸らし機能を搭載しているため、コーヒー本来の味や香りを引き立たせてくれます。

全自動コーヒーメーカーでありながらも、本体はB5サイズというコンパクト設計です。

▼商品情報

色	3色
重量	2.5kg
サイズ	17.5 x 28 x 29.5 cm
素材	ガラス、ステンレス
種類	全自動

No.２４ メリタ コーヒーメーカー アロマサーモ JCM-1031

大容量のステンレスサーバーを搭載したアロマサーモ

ステンレス製サーモポットタイプを採用し、煮詰まらずに美味しさがいつまでも続く仕組み。

強度の高いステンレス製は、割れる心配もないのでたっぷり氷を入れられます。

最大容量は10杯分と、夏場にもたっぷりとアイスコーヒーを楽しめますよ。

▼商品情報

色	1色
重量	2.5kg
サイズ	19.9 x 25.2 x 35.1 cm
素材	PP
種類	手動

No.２５ タイガー コーヒーメーカー ACJ-B120HU

1回で12杯分のコーヒーを淹れることができる

最大容量は1.6Lと、1回あたり12杯分のコーヒーを淹れられるコーヒーメーカー。

サイズは「1～4杯、6杯、8杯、12杯」から選んで購入することができます。

特別な機能性はなく、オフィスなどに適しているシンプルなデザイン性です。

▼商品情報

色	1色
重量	2.9kg
サイズ	21.4 x 22.5 x 37.8 cm
素材	ガラス
種類	手動

No.２６ クイジナート コーヒー・オン・デマンド DCC-3000

最大12杯に対応した大容量タイプのDCC-3000

アメリカメーカーでもあるクイジナートは、さすがといった大容量タイプです。

最大で12杯に対応しており、保温時間は最大2時間に対応。

日本語マニュアルがないのは不便ですが、たっぷりコーヒーを飲みたい家庭にはピッタリです。

▼商品情報

色	1色
重量	4.58kg
サイズ	41.66 x 33.27 x 27.94cm
素材	ステンレス、プラスチック
種類	手動

No.２７ ティファール コーヒーメーカー スビト

電気ケトルで知られるティファールのシンプルコーヒーメーカー

ティファールと聞けば、電気ケトルや取手が取り外せるフライパンを想像しますよね。

実はコーヒーメーカーも手掛けており、じわじわと評価が上がる人気ぶりになっています。

5つ穴シャワードリップを採用し、幅と奥行きが20cmとコンパクトサイズも人気です。

▼商品情報

色	3色
重量	1.1kg
サイズ	18.7 x 17.7 x 27.5 cm
素材	ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレート、ポリアセタール、ガラス
種類	手動

No.２８ ハリオ V60 スマートセブン コーヒーメーカー オートプアオーバー EVS-70

まさにスマートなデザインとなったオートプアオーバー型

プアオーバーとはハンドドリップのことで、これを自動的に再現したコーヒーメーカーです。

湯温や湯量、抽出スピードを徹底的にコントロールし、ハンドドリップを再現。

自分で作成したレシピを4種類まで保存できるので、いつでも同じ風味を再現することができます。

▼商品情報

色	1色
重量	2kg
サイズ	24.5 x 12 x 29 cm
素材	ガラス, ステンレス鋼, シリコーン, アルミニウム, プラスチック
種類	手動コーヒーメーカー

No.２９ レコルト ソロカフェ プラス SLK-2

ドリップコーヒーを1人で手軽に楽しむソロカフェ

オフィスのデスクにも適している、1人で楽しむ用のソロカフェコーヒーメーカー。

ホットコーヒーはもちろんのこと、急冷アイスコーヒーも楽しめるダブルウォールマグが付いています。

まさに1人用、ソロで楽しむためのコーヒーメーカーとなっています。

▼商品情報

色	3色
重量	1.14kg
サイズ	18.5 x 9.5 x 19.5 cm
素材	ABS樹脂、トライタン、ステンレス、耐熱ガラス
種類	手動

No.３０ アイリスオーヤマ コーヒーメーカー CMK-652

安価で誰もが使える家電といえばアイリスオーヤマ

電源のオンオフのみという、非常にシンプルなコーヒーメーカーとなっているアイリスオーヤマ。

安価な家電を広く手掛けており、こちらのコーヒーメーカーもそのひとつ。

機能性はありませんが、とにかく安くてシンプルなので、こだわりのない方にもおすすめです。

▼商品情報

色	1色
重量	918g
サイズ	14.9 x 23 x 25 cm
素材	ポリプロピレン、ガラス
種類	手動

コーヒーメーカーのおすすめ一覧表

コーヒーメーカーといってもその種類は様々。選ぶポイントはとても多いのが特徴的です。

まずは抽出方法から選び、機能性やサイズ感で選んでいくのがおすすめです！

コーヒーメーカーの売れ筋ランキングをチェック！

ご参考までに、コーヒーメーカーの売れ筋ランキングを各サイトにて確認できます。

コーヒーメーカーを新たに購入したら

購入後には試し抽出をする

新たにコーヒーメーカーを購入したときには、最初に試し抽出をしておきましょう。

試し抽出を行うことで、新品の機械が持つ特有のニオイを取り除きます。

1杯目に淹れたコーヒーは飲まず、2度目に淹れたコーヒーから楽しむようにしましょう。

購入に悩むときはレンタルもあり！

なかなかコーヒーメーカーを選べない、というときにはレンタルという手段もあります。

レンタルならば本体代が必要ないものも多く、飲むコーヒー分だけの支払いで済みます。

長期的に見ればお得ではありませんが、お試しとして利用するならおすすめですよ。

コーヒーメーカーのよくある質問

Q. コーヒーメーカーではどんなコーヒーが作れますか？

豆や粉から抽出するコーヒー、エスプレッソ、カプチーノなどを作ることができます。

コーヒーメーカーごとに抽出できるものが異なり、カプセル式ならチョコラテや抹茶ラテなども淹れられますよ。

Q. コーヒーサーバーは何が違いますか？

ステンレス製なら保温効果が高く、ガラス製なら残量チェックが簡単です。

同じコーヒーメーカーでも、サーバーだけ違うものがありますので要チェックです。

Q. ミルの刃は何が違いますか？

刃によってコーヒーの風味が異なってきます。

刃の形と挽き方は、雑味を抑えてくれたり香りを飛ばさないように調整してくれます。